歴戦クシャルダオラ戦でしょうね、まだワールドの時の写真です(2019/6)。 この頃の戦闘はクラッチや、壁ドンが無くて、ダウンしたら、とにかく皆大技かましてましたね。 私も弾数の多い機関竜弾を撃ち込むことが多かったです。 フレンドには、ランボーならぬフンボーと言われてました。 今の私のスタンスはダウンしたら、クラッチ傷つけですかね。
当時はクラッチが無かったので、この頃のモンスターの拘束はとにかくスタンか、麻痺か、睡眠、あるいは部位破壊か、閃光弾ぐらいだったです。 みんな丁寧に頭狙ってた気がします。 クラッチの壁ドンはおそらく私が苦手でやっかみも入ってるのだと思いますが、なんとなく何度もやられると下品な感じがします。 しかしそれが大ダメージを与える方法でもあり、効率は良いんでしょうね。 ただ、強打の装衣を着てスタン取りに行ったり、化合の装衣と言う切り札を切って状態異常を取りに行ったりするという、匠の技が消えて無くなるのはちょっと残念な気がします。
そういえば、私の調査クエストのストックの中のクシャルダオラは、古代樹の森が圧倒的に多いです。 これは何かの嫌がらせなんですかね・・。 龍結晶のクシャルダオラのクエストが欲しいな〜。
