猛り爆ぜるブラキディオス戦 通称臨界ブラキは、体も大きく、粘菌を活性化させると爆破突進攻撃で手が付けられなくなるんで、結構致命率高いんですよね。 そして結構ボクサーのステップみたいに軽いステップで90度向きを変えられたり、離れても遠くまでジャンプして攻撃してきたりと、通常攻撃も厄介なんですよね。 安全に狩るためにはできるだけ角の活性化粘菌をミズタマリゴケで除去する事なんですが、一つのエリアに水たまりゴケは2個しかないんで、結構狙いを外さない事が大事なんですよね。
装備は2020年の4月の頃よりも耳栓の充実やEXドラゴン装備によるスロットの充実でそれなりに組みやすくなってるんですが、それでも粘菌処理を怠ると乙連発になっちゃうんで、昨日も序盤は粘菌処理に従事してました。 今回は無難にクリアーでしたが、きっとあと2-3回は素材取りに行かないと行けないでしょうね。
でもこのブラキ素材のハンマー(不滅の炉心核が必要ですけど)や、挑戦者極意解放のブラキの装備は、結構アルバトリオン戦・ミラボレアス戦でも使いましたね〜。 砲術を使う徹甲榴弾戦では4部位は定番でしたから。
又行って見ましょう〜。