昨日早朝に初めて体験版やってみました。 まあ体験版なんで、あんまりじっくりやる気は無いんですが、やってみて色々気づく事が有りました。 ちょっと箇条書きで〜。
気になっていた絵はそれなりに綺麗でした
絵は耐えられない程悪くはない感じでした。 景色の感じとかはそれなりに綺麗ですし、影の表現もキッチリありますね。 もちろん光りの反射とかはプレイステーションとは比べものにならないですし、背景の天気とか時間帯とかの表現や、ハンターのポージングとかが瞬時に切り替わっちゃう不自然さがあったりするのが気になりますが、ハードの面で仕方ない事ですし、プレイするのに問題は無いかな。 時計やスタミナ・体力の表示もちょっとだけ残念な気がしますが、こういうのは慣れもありますから。
カメラワークは少しワールドより早いです
私ボウガンのエイミングを早くするために、ワールドではカメラワークを"早い"で慣れるように設定してたんですよね。 なのでライズでも"早い"かなと思って早いに設定したんですが、ワールドのみなぎる早さぐらいの早さで、ちょっとエイミングがブレちゃって困りました。 普通に設定するのでよさそうですね。 揺れが大きくて気分が酔い状態になりました。 時々アイスボーンに戻ろうかなと思っていたんですが、このカメラワークの違いは結構クリティカルです。 ライズになれちゃうとワールドに戻れないかもしれないなと思いました。
コントローラーのボタンが解らない
まず一番混乱したのは納刀がRで出来ない事でしたね。 あと私PS4のコントローラを変換して使ってるんですが、表示される文字とコントローラーの文字が違うので、そこを頭で一度変換して動作しないと行けないのが辛いです。 納刀がPS4の□ボタンなんですね。 あとは大体操作感は同じでしたかね〜。 パレットが最初↑ボタンで操作できなくてすごく焦りました・・。 オプションの設定で→で選択出来る様に変更しちゃいましたけど・・。 あとは弾の調合や秘薬食ったりするためのショートカットをきちんと登録しないと戦闘はまだちょっと難しいかもしれませんね。 まあそれも正式版が始まったら、弱いモンスターから初めて行く感じなんだろうと思うんですよね。 実戦で慣れるって事で。
操竜が解らない
今回クラッチや傷付け、回頭、壁ドン、そして乗りの要素が廃止されましたね。 乗りはなかなか楽しかったですけどね。 その代わり出て来たのが操竜、これがよくわからないんです。 蜘蛛みたいに地面に張り付いた状態で攻撃すればいいんすかね? でもアイスボーンになって壁ドンがとても重要な要素になったように。 ライズでも序盤はこの操竜をどれだけ上手く扱えるかが、大事になりそうですね。
久しぶりに機関竜弾撃ちました
アイスボーンになってから、ダウンしたらクラッチ傷付けがメインになっていたんですが、久しぶりにワールドの時みたいに機関竜弾撃ってみましたよ。 なんか懐かしいです。
まあいずれにせよ26日が楽しみです。