今日一日アイスボーンを楽しんだ後、しばらくライズにお引っ越しです。3年間ワールドにはお世話になりました。 きっと皆さんの中にもそれぞれクエストの思い出、装備を工夫してようやく討伐出来た時の喜び、そういったいろいろな思い出がそれぞれあるでしょうね。 もちろん私にもいろいろな思い出があります。 今にして思い返すと、笑ってしまうような悩みや工夫、それを真剣にやり続けてきた3年でした。
でも私の心の中で最も大きな位置を占めるのは、クエストの情景ではなくて、その時一緒にプレーした仲間達です。 その仲間達の中には、モンハンを離れてしまった方や、サークルを移動されてその後もモンハンやっておられる方もいらっしゃいます。 SOCに参加されて、その後離れていったメンバーも100人近く居たと思います。短い間の付き合いの方もいらっしゃいましたし、2年近く付き合いがあった方が、フラッと辞めちゃったりする人もいて、今でもあの人なんで辞めちゃったんだろうって不思議だったりします。 今居るメンバーも含めて、そういったモンハンで付き合いの有ったメンバー全てに有難うと感謝の気持ちでいっぱいです。
限られたマップのなかで、みんなで釣りに行ったり、雪庇の崩落を鑑賞しにいったり。 マップの各場所に思い入れがあります。 同じ地形なのに、時間帯や出てくるモンスターによって全く趣を変えて魅せてくれるそういう演出本当によくできたゲームでした。 同じ事をライズに求めるのは少々酷な気がしますが、ライズはライズできちんと楽しみたいと思います。
今日でおそらくしばらくお別れとなるワールドの世界を、今日は心置きなく堪能して終わりたいと思います。
最後にしばらくあってないけれど、みゅーにも逢いに行って来ます。 有難うみゅー、お前が最高だ。3年間有難う。
