昨日はサークルメンバー、せっしゅう・ライトニング・のりぽこさんと★6英俊豪傑に行って見ました。 その印象をちょっと記載します。 一匹一匹時間をずらして入場してくるんですが、今の火力だとどうしても狩り切れず、狭い闘技場でモンスター2匹との混戦になります。 ジンオウガはアイスボーンの時みたいなジャンピングお手を連発してこないんでまだ何とかなるんですが、タマミツネの水攻撃が全体攻撃になって、ジンオウガやアンジャナフにエイミングしている時に背後から被弾したりするんじゃないかとドキドキしながら戦闘してました。 クエスト全クリアーなどを目指してなかったらまずやらないクエですよね。 面倒くさいし。
ライズはモンスターの縄張り争いがありますが、結局そのまま居座って2頭と同じフィールドで戦闘が続く事少ないし、たいていの場合操竜のチャンスだったりするんですが、この闘技場でのクエストはそういう訳にもいかず、結構辛い物がありますね。特にモンスターの攻撃属性が火・水・電気と移って行くので、属性やられ対策も取りにくいですしね。
でもこのクエスト、落とし物とかに逆鱗が落ちてたり、報酬にレア度の高い物が多く含まれていて、レアアイテム狙いには案外良いクエストなのかもしれません。
ちなみにこのクエストも虹色ヒトダマドリが居るんで、タッチして体力MAX HP200で戦闘することが出来ます。
ライズの気絶の特徴
アイスボーンの時のハンター側の気絶は、EXドラゴン装備が無い時代は結構気絶してましたよね。 気絶しやすい攻撃ってのがあって、それはテオの体当たりは結構短時間に２回受けると気絶になりましたし、体力の８割近くを削られる大ダメージを短時間に２回以上受けると気絶してましたよね。 なんで秘薬で回復してもしばらくは被弾に注意しながら戦闘したと思います。
ライズになって、大ダメージはあんまり気絶に関係が無いみたいですね。 気絶確定の特定の攻撃か(ナルハタタヒメの黒い投下爆弾・イソネミクニやビシュデンゴの閃光など)、属性やられ状態になってる時にもう一度同じ属性の攻撃を受けると気絶するみたいですね。 つまり火やられ・氷やられ・雷やられ・水やられの状況で解除しないで戦闘継続して被弾すると気絶する様なシステムになっている気がします。 まだ龍やられってのになったことが無いんですが、将来それもあるのかもしれませんね。
なんでそういう場合気絶耐性を入れるか・属性やられ耐性を入れるか・あるいは各種防具の属性耐性を+20以上にしとくと属性やられにならないのでいいです。 一種類のモンスターと戦闘するならば、属性耐性をきちんと合わせて行った方が戦闘は被弾時の赤やられの領域が小さくなるんで戦闘は安定する様に思います。
