ククルはやっぱ雄型も雌型も外れない秀逸デザインです。 きっと良いデザイナーさんが作ったんだろうね。 雌型はショールだったけど、雄型はサマーマフラーになってますね。
今回はカーキー〜茶色系に統一して見てます。 脚は何となくこのアークロックαがお気に入りかな。 形も良いし、色も大きく変えられるんで、コーディネートしやすいです。 ただ今回は腰が少しだけ寂しかったんで、EXベリオβの腰を付けて尻尾を少し明るいクリーム色にしてます。 これでちょっと背面からみるとプリティーな感じになるんですよね。 雄型アバターは厳ついから・・。
腕はベリオの腰の前掛けパーツの灰緑っぽい色に合わせてウーロンの腕をつけてます。このウーロンの腕はスリンガー弾を持つと炎がメラメラ燃え上がってるみたいになるんですよ。 そのライトエフェクトがなかなか楽しいです。 雌型じゃ袖たくし上げるだけだったんで・・。 ちょっと新鮮でした。
じゃあ戦場に行ってみましょうね。
アルバトリオン
この重ね着はこういう暗い所やオレンジっぽい光の下だとあんまり目立たないですね・・。
滅日のテオテスカトル
君はゴールデントロフィー
ミラボレアス戦
六花が静かに眠るなら
昨日は六花2回いったかな〜。 一回目はハンマーで、2回目は久しぶりに通常弾ヘヴィーで行ってみました。
最後はエンシエントレーシェン
どうでしたかね?
まあククルヤックの重ね着なんで外れは無いよね。 こういう色のコーディネート今まで作ってなかったから、割と出番あるかもな〜。
さてもうそろそろ20番ですね。 雄型アバターの重ね着ってやっぱ雌型に比べてインスピレーションが沸きにくいです。 一つのパーツを見てこんなのどうだろうとかこれ合わせて見たら良いんじゃないかとか、そういうのがあんまり無いんですよね。 なんとなくこれでいいんじゃ無い、上下で合うから・・、みたいなイージーさなんですよ。 それほどにお洒落に見えるパーツの選択肢が少ないって事なんでしょうかね? まあガンキンとかディアネロとかでお洒落にと言われてもちょっと限界有りますよ・・。 あと頭装備が全部メットだったり、ベレー帽だったりしてお洒落な帽子や頭装備が少ないですよね。 もともと顔が出る装備少ないですから。
そんな感じで実は無理矢理50番ぐらいまで作る事は出来ると思うんですが、なんかクリエイティブじゃないっていうかモチベーションが沸きませんな・・。 雄は30番ぐらいで連載は切り上げようって思います。 まあそれでも思いついたらその後もちょくちょく紹介してみますけどね・・。 まああまり期待しないでくださいな。