アイスボーン重ね着シリーズ266：アイスボーン

EXゾークα脚、ギルドワーク胴を使ってます。

このシリーズ久しぶりですね。　今来てるセットからバージョン３個も前になってきたんで焦って記事書いてます。　このセットはEXゾークα脚を上手く使えないかなって思って作ったセットです。　ゾークは前側からは結構インパクトがあって良いんですが、背面が地味なんですわ。　胴にあまり印象が強いセットを入れると完全に胴に負けちゃうんです。　今回はゾークの太股の肌の露出部分が目立つ様に、あえてトップはシンプルにギルドワークで黒にペイントして見てます。　ギルドワークの金線に合わせて、アルテミス腰・ゾークのペイントは黄色にコーディネート。　あと腕はゾークのちょっと茶色っぽい素材感に合わせて、EXガロンβをセットして、ペイントはヘアカラーのマゼンダにペイントしてます。

結構シンプルだけどインパクトある重ね着担った気がします。　特にゾークのショートパンツは脚側のカットが乱雑なギザギザになってて、明るい色が太股に集中するのでそのカットラインに目が行くようになってます。

じゃあ戦場で見て見ましょうかね？

伝説の黒龍

ハンマーで叩きつけ中、体の前側が見えてますね。やっぱアルテミスのベルトが腰位置をしっかり意識させてくれて、スタイル良く見せてくれます。

ヘヴィー戦、全体的に暗い色セットなんですが、光沢もあるし、あと太股の地肌の露出部分がスパイシーです

戦場でも後ろから見る立ち姿はこんな感じ、やっぱショートパンツが良いよね。

双剣で会心の光をバックにシルエットだけ見えてますが、なかなか格好いいよね

少しカメラ上向きでカメラが近づくとこんな感じでこのショートパンツのノコギリカットがよく見えます。

ジンオウガよさらば

夜戦ですね、光源が暗いけど、シルエットがシンプルで格好いいから結構絵になる

最近ミラしか行ってないから、絵が単調になっちゃってますね。　まあその辺ご容赦ください。　ゾーク脚はβも次回チャレンジしてるんで、記事にするまでもうちょっと待っててください。