ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

アイスボーン重ね着シリーズ247:アイスボーン

EXゾークαの脚を使って見ました。胴はEXジャナフβ、腰にパンギスβのダブルチェーンベルト、上ではオーグγの棘棘使ってます。

EXゾークは前からの見栄えは結構良いんですけど、後ろからはちょっと華が無い感じになるんですよね。 脚は全面にオーグ柄の模様とペイント出来る棘棘が並んでます。 今回背面がロングマントでかぶって見えにくくなる、EXジャナフβの胴を使って、ペイントはオーグカラーのオレンジに、一方でEXゾークの方はジャナフカラーのピンクでペイントして上下でコーディネートしてます。 ベルトと羽根飾りは補色の緑にして見ました。 少し横幅がある感じですが、前から見ると胴のハート型のピンクの胸当てと、脚のピンクの棘棘のコーディネートが秀逸でなかなか華があります。 背面はほとんどジャナフの首回りのファーしか見えない感じですね。 まあゾーク脚が背面あんまりパッとしませんから、それでいいんですよ。 こうやって立ち姿デミルとつま先のピンクの爪がかわいらしいけれど、戦場では全く細かすぎて見えないです。

傷ついたイァンガルルガ

古代樹の森ですね 会心の光がうるさくてちょっと重ね着が見えにくいですが、散弾ヘヴィー、少し横向いてるとマントが左に流れて胴回りや腰回り、脚が見えてきます。 動きが大きいとほとんど目立たないですが、こうやって制止画で見ると、脚の棘棘のシルエットがなかなか良いし、ショートパンツも背面の腰ベルトのナイフが良い感じに腰位置を主張してくるんで、わりとかっこ良く見えます。 

でもやっぱりほとんどはマントの印象になりますね。

伝説の黒龍

納刀してカメラ側向いてます。 こうやって見るとやっぱ大腿部のピンクの棘棘の存在感がデカい。 おー この重ね着何なの? みたいになりますよね。

ただこうやって身をかがめたりすると、パーツがいっぱい付いてるからちょっとゴチャっとして解りにくい。

スラアクで零距離解放とかしてるともうほとんどマントしか見えないですわ

惰眠と火酒の日々

散弾でこうやって近づくと、腰回りのチェーンベルトが見えてなかなかに尖った感じに

まあ前から見るとなかなか良いし、戦闘中はなんか良い感じの雰囲気なんですが、写真にするとマント周りのファーがほとんどの印象を取っちゃってる感じですね〜。 まあゾークの脚を上手く見せるって意味では健闘したほうかな?