ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

アイスボーン重ね着シリーズ185:アイスボーン

EXギルオス胴と魔界ノ主脚を使ってます。よく見ると腰周りの露出大きいですが、戦場だと緑に視線が誘導されてそれほどエグく無いです。

重ね着シリーズはじめた頃、この魔界ノ主の脚はよく使いました。 ちょっとお尻が出てるのが恥ずかしくて微妙に尻が隠れる感じを演出してた気がしますが、なんか最近別に尻出ても良いんじゃないかって気になってきてて、今回も腰パーツは面積少なめです。 ちなみにヒールが付いてるシンプルなデザインの脚パーツはこの魔界ノ主だけなんで、腰に大きなパーツを付けたときの足下の演出には欠かせないパーツかなと自分では思ってます。 

今回は胴は魔界ノ主にあわせて黒ベースのギルオスを、その他要所に緑で統一して全体的に統一感を出していますが、やっぱりポイントはEXグリードβの腰かなって思ってます。 小さなパーツですが、これがある事で、魔界ノ主の腰周りの露出の強さが少し抑えられて、上下の素材感の違いも上手く繋いでくれてる気がします。 まあちょっと尻出てますけど、戦場だと緑パーツとギルオス胴の背中の絞りに目が行って案外気にならない物ですよ。

じゃあ戦場で見てみましょうか?

伝説の黒龍

シュレイド城は光源がかなり暗い赤なので全体的に暗いギルオスや魔界ノ主は、ちょっと発色が悪いのですが、髪色とギルオス胴の背中の絞り、そして魔界ノ主の上着の裾の部分の緑のペイントがビリッと全体の感じを引き締めてくれてます。これは散弾ヘヴィー使用中。

こいつは笛で演奏中ですな。やっぱ脚のシルエット綺麗です。

これはヘヴィーで抜刀スリンガー中、クラッチ狙ってますね。

ハンマーで叩き付け中かな? これだと重ね着の前面が見えるんで、グリードの腰パーツのベルトのバックルが発光してなかなか良い感じ。

ハンマーで溜めて走ってますね。 こうやって見ると、良いポーズですな~。

スラアクで零距離解放中です。 毎回思うけどスラアクは普通に戦ってるときは武器が大きすぎて体が見えないんだよな・・。 重ね着撮影には不向きじゃないかなと思うわけです。

六花が静かに眠るなら

散弾ヘヴィー戦ですね、カメラ上向きなんでちょっと寄ってます。 腰から背中に掛けてのラインが綺麗ですよね。 これ腰パーツ無いとちょっとのっぺりするんですよね。 グリードのベルトが斜めがけになって大分下に降りてるのが良い感じに見えるポイントなんですよ。 きっと皆さんこれ外して見ると解ると思うんですけどね。

フロストブレス中に頭狙ってます。 これはカメラ大分下向きなんで、普通は胴が長く見えてちょっとスタイル悪く見えるんですが、この重ね着はやっぱり脚のシルエットが綺麗なので全く問題無く、格好いい。

抜刀したまま、頭の位置にテクテク歩行中ですね。こうやって見ると腕のブリーナも結構良い仕事してます。 ギルオス胴がスリムでちょっと男っぽい感じの重ね着なんで、このちょっと錆メタルっぽい質感がいいアクセントになってます。

アルバトリオン

散弾ヘヴィー戦ですね、抜刀してライン放電攻撃をテクテク回避してます。

これは尻尾狙ってたら急に向きが変わった感じですね。 カメラ上向きで見上げる感じです。 全体的にアルバの戦場は暗いんですが、宵だと全体がオレンジ色に霞んでいるんで、真っ黒のベースのシルエットがきっちり浮かび上がってなかなか綺麗に見えますね。

嗚呼嗚呼マッスルボディー

ちと激ラーと対面中です。

これはクロウをテクテク回避しながら徹甲ダウン狙いです。 クロウのラインを読むためカメラ大分下向きになってるんで、ちょっと剣士っぽいカメラワークですね。 ギルオス・魔界ノ主の黒っぽいシルエットに、緑のペイントとグリードの腰ベルトの鋲の黄色い点々が意外に全体を華やかにしてくれてます。

フライングブレスを飛んでる間に頭に徹甲狙ってます。 カメラ上向いてるから上半身だけ見えてますね。

 

壁ドン後の動く頭を狙ってますね。 これだと全体がよく見えますよね。 なかなか華のある重ね着だよな~。

ジンオウガよさらば

これはラストカットですね。 ギルオス胴の横からのシルエットって細身で格好いいです。

上向いてあたま狙ってたら、怯んで急に頭の向きが変わって、太陽が見えたってかんじですかね? 絵的に面白いよね。