今回も腰パーツ再発見の旅、EXレウスβの腰をピックアップして見ました。 そんなに目立って良い装備じゃないと思うんですが、ちょっとだけ腰周りが寂しい時によく合いますわ。 前面はX型のベルト、後方はαよりちょっと短めのレウス皮の3本の短冊型スカートです。茶系なんで、脚はレザーを選択、胴はちょっと腹周りがスッキリ出る様にジャナフβをチョイスしました。 腰パーツはジャナフの赤とか髪色の紫に合わせてマゼンダ、ついでにバフバロの腕もマゼンダにペイントしてます。 腕はちょっとだけジャナフに近い薄めのマゼンダにして浮かないようにしてます。 バフバロの毛皮の生成りの色に合わせて、ジャナフ胴のファーは生成りっぽい色にペイント、同系統の色をレザーにプットオンしてみました。 全体的に色のインパクトはあるよね。 レザーのブーツの形が良いから背面からも結構綺麗だったです。
じゃあ戦場で見てみましょうかね?
アルバトリオン
ジンオウガよさらば
ブラキディオス
伝説の黒龍
激昂したラージャ
どうですかね? 割とインパクト有る重ね着になったんじゃ無いかな? 色的にはちょっと地味なレウスも、同じ茶系のジャナフとレザーと組み合わせることで結構生きてくると思うんですよね。
さてさて、これで220セットですね。 後今20セットぐらいたたき台作ってキープしてるんですが、あと10セットぐらいまた作ってかないとな〜。 250になったら一度また雄型のアバターの重ね着コーデに戻ろうと思ってます。
雌型も古くてあんまり使わないセットは消去して行ってるんですが、それでも結構まだ過去履歴が一杯セットされてます、結局そんなに使わない訳なんですけどね・・・。 その半面男のアバターの重ね着セットは整理したら今は10個ぐらいしか使える奴がないw。 やっぱ雄型アバターの方が難しいって事ですね〜。 この30分ほどかけてリハビリのため1個目のセットを作ってみたけど、なかなかに難しかったわ。