アイスボーン重ね着シリーズ(雄)104

ブリゲイド胴と龍紋β脚を合わせてます。清潔な感じで白っぽくペイント、あとは龍紋のブーツの赤茶を活かしてヘアーカラーも赤にしてます。

ブリゲイドの重ね着は上位の闘技の報酬　狩猟王のコイン×5個を使って作るんですよね。ワールドの序盤の頃まだ闘技あんまりしてなかったんで、これ着てるフレンド見るとうらやましかったのを覚えてます。　闘技クエストで設定されてるヘヴィーってカスタマイズがいい加減に作られてほんと使い難かったんですよ。　ソロだとクリアーするのに20分ぐらいの死闘になるんで・・。　弾もすぐ切れちゃいますし、回復アイテムも無くなっちゃいますし。　ワールド時代は今みたいに壁ドンとか無かったですし、拘束する時間もあんまり無かったですし、傷付けとかも無かったですから。　そんなブリゲイドですが実際作って見ると男型は他の重ね着と合わせるのが難しくて、上位の時は結局一度も使わなかったな〜ｗ。

雄型のこの重ね着の胴の特徴は全体の色を自由に変えられること、背面に小さなマントが付いてて、それが少しだけ時代を感じさせる作りになってます。　腹周りは絞ってあるんで、それなりにスリムに着こなせるんですが、ちょっと上品過ぎる作りになってるので下半身を合わせるのは結構難しかったかな。　今回は龍紋で布地を白にペイントして上下を合わせて見ました。　また微妙にブリゲイドをクリーム色っぽい白にしてます。　これ真っ白にすると龍紋の赤が浮くんですよね。

腰はスッキリとインナーの白ベルト、手はちょっと素材感が違いますけど、EXジャｄナルの腕を使ってます。　ちょっと知的に眼鏡かけて見てます。

どうかな？　じゃあ戦場で見てみましょう。

伝説の黒龍

これ恐らく粉塵撒いてる所なんでしょうね。納刀して走ってます。色合いは良いよね〜。

怯んで倒れ込んでくるミラに散弾撃ち込んでます。

リロードしてますね〜。

通常の射撃姿勢

ジンオウガーよさらば

これクラッチねらいですかね。　納刀して走ってます。　赤毛が良いかも。

散弾スコープヘヴィー使用中

嵐の棺

通常弾スコープ戦中です。　この嵐の棺の青っぽい太陽光の中でこの赤・赤茶は結構目立ちますね。　

ダウン中のあたま狙いです。　龍紋はやっぱり形が良いと思うんですよね。

上向いて撃つと、カメラが地面で固定されて寄るのでこんな感じでアップになります。マントの下はこんな構造してるんですね。

嗚呼嗚呼マッスルボディー

スコープ散弾ヘヴィー中　白と赤ってのはやっぱり上品で良いですね。

前向いてリロード中ですね。　こうやって見ると馬面ですね。　ロンゲに眼鏡が良い。

壁際で接写中

徹甲榴弾の反動大射撃で少しのけぞってます。

ラストカットで抜刀スリンガー中ですね。カメラが寄ってるから被写体が大きく見えていいよね。

六花が静かに眠るなら

顔の前で悠々リロード中　暗い戦場だけど上半身が白で明るいからなかなか発色は良いです。

 

スコープ散弾ヘヴィーで頭狙ってマス。