アイスボーン重ね着シリーズ237：アイスボーン

EX龍紋αの脚、EXギルオスの胴を使ってます。

今回は龍紋脚に注目して見ました。　この重ね着はムフェトの赤い鱗のロングブーツを短い丈の黒いショートパンツが特徴です。　パンツは幅の短いベルトで股上は短め。側面から背面にかけてチェーン素材のM型の飾りが付いてます。　パンツの形は結構私好みです。　龍紋脚αのみのオプションですね。　カラーリングはブーツのエッジの金属パーツがペイント出来ます。　あんまり目立たないですが、薄い紫にペイントしてます。　その方が白よりクリアーな感じがしたんですよね。　さてこの脚を生かすのにはどうするのかいろいろ考えたんですが、腰回りはすっきりしてた方がこの龍紋のパンツの形がかっこよい気がしたので、今回はギルオス胴を使ってみました。　まあ定番ですね。　今回は少し明るいフレッシュでペイントしてます。　そうすると背面の絞りから見えるインナーが地肌っぽい雰囲気が出て面白かったです。　

腰回りはこの龍紋のショートパンツのベルトがわりと良い感じなんで、テルマエの紐をギルオスカラーのイエローでペイントして見ました。　こうすると背面から見たときの腰回りがすっきりしましたわ。　まあ龍紋脚は皆さんあんまり使ってるの見たこと無いかな。　でもまあ重ね着エクスプローラとしては気になる素材だったんで今回コーディネートして見ました。

じゃあ戦場で見て見ましょうかね。

アルバトリオン

貫通弾のやや遅いリロードを床に銃口をつけてギャッチアップしてます。　この姿勢もなかなか良いよね。

ノバ直前の薄明かりで照らされてます。　こうやって背面から見るとやっぱこのギルオス胴と龍紋α脚のパンツルックはワンセットっぽく見えますよね。

エスカトン中にジャーキ食ってますね。　カメラ上向きで寄ってる感じ。　なかなかこの龍紋脚のショートパンツ、腰回りのチェーン素材のM型のパーツが良い感じなんだよな。

ジンオウガよさらば

散弾で回避行動前の横歩きです。　露天の昼間でもギルオスは黒一色じゃないからなかなかインパクトあります。

スコープ散弾中

ジンオウガは頭の位置が散弾戦だと高くなるのでカメラ上向きになることが多いです。　そうするとちょっとカメラが寄ってアバターがよく見えるんですよ。

伝説の黒龍

ミラボレアス戦だとこんな感じ、少し暗いシュレイド城ですが、龍紋の赤茶がなかなか良い感じに発色してます。　

　フェーズ３の360度ブレス中

激昂したラージャン

激ラー戦、散弾スコープヘヴィー中です

徹甲榴弾戦の反動大の射撃でのけぞってます。

こうやって見るとやっぱギルオス胴の存在感が大きいですね。　でもわりと龍紋脚も捨てたもんじゃ無いかなって思います。