アイスボーン重ね着シリーズ199：アイスボーン

EXブリーナβ胴と、EXテンタクルβ脚を使ってます。　案外腕のハイメタルが良い味出してます。

EXブリーナ胴はちょっとつや消しの錫っぽい材質のメタリックな防具で腹周りが絞ってあって細身、背面は少しメタリックな素材だけど柔軟性の高い襟巻きマントが２本垂れてます。背面から見るとそのマントの動きがなかなかに良い気もしますが、素材が素材だけにそれにあわせるパンツは結構あわせるのが難しい所です。　今回はEXテンタクルβを使って見ました。　ちょっとメタリックな素材のインナーパンツとその上にバッテン紐付きのブーツと、尻周りは高さの短いローライドの黒パンツ履いてます。　この黒パンツ格好いいんですけど、おそらくしゃがむと、尻の割れ目が見えちゃうやつですね。　こりゃ短すぎるでしょう・・。　素材も伸縮性が高いようには見えないから・・。　まあリアルな心配はさておいて格好いいのは格好いいもんです。

腕は色々考えたんですけど、案外メタリックな素材でシンプルでペイントもしっかり出来るハイメタルがよくフィットしてました。　古紙はやっぱりブリーナの胴周りからテンタクルへのつながりをしっかり出すために、缶バッチのマッスルにしてます。　どうですかね？　最初もうちょっとモッサリした重ね着だったんですが、これも施行錯誤の末にこんなデザインになりました。　最初どんなセットだったかあんまり思い出せないわ・・。

色も髪色のピンクっぽい色で統一して見てます。　どうですかね？　　割と発色も良いし良い重ね着コーデになったんじゃ無いかな？

じゃあ戦場で見てみましょうかね？

アルバトリオン戦

シルエットは細身でスッキリしてますよね。　光沢もあるので発色も良いです。

背中の２枚のウイングが動きに合わせてなびくんでそれがなかなか良いなと思います。

嵐の棺

月下の夜戦ですが、なかなかに綺麗に発色してますね。

日中だとより光源が綺麗で発色が良いです。　やっぱりこのテンタクルは良いし、野良に行っても人気高いですよね。

一瞬なんですがなんか睨んでますね、ブン？　どっち見てるんですかね？

伝説の黒龍

双剣で納刀して走ってます。全体的に明るくて、ピンク色。

散弾だとこんな感じ

ハンマーで溜めて走ってます。

嗚呼嗚呼マッスルボディー

日中の闘技場でやっぱ明るくて良い。

蒼い空と激ラー。　散弾ヘヴィー戦です

ジンオウガよさらば

夜戦ですが、ジンオウガが光ってるのでその照り返しで結構しっかり見えますね。

放電状態のジンオウガーは肉質も柔らかいしなかなか良いもんです。

全体的に会心エフェクトなんかで花火みたいに光ってますね。