アイスボーン重ね着シリーズ183：アイスボーン

今回はレウスβ腰にフォーカスして作ってみました。　ククル胴・EXテンタクルα脚を使ってます。

今まで大分腰パーツの使い方が雑だったんで、腰パーツをちょっとおさらいしながら作ってます。　モンハンの重ね着の腰パーツはやっぱり半数以上はかなり高い位置に腰パーツの設定があるので、ちょっとモッサリしてる感じになる事が多いんですよね。　その中でも上位のレウスは結構ヒップの位置が低くてわりと綺麗かな？　このレウスβの腰は中に少し硬い感じの皮のスカートが付いてて、サイドの紐と合わせてペイント出来るんで今回はかなり目立つ様に水色にペイントしてます。　　脚はスッキリとEXテンタクルで、シューズが赤く光るように赤くペイントしてます。　胴はやはり腰位置が低いんで、腹が出てた方が綺麗な気がするんで、ククルの胴をセットしました。　ククルの胴のカラーは最初明るい色に設定してたんですが、どうも脚の黒タイツとのバランスが良くなる黒のショールにして見てます。　この方が全体的に色のバランスが良かったです。　どうでしょうかね？　割とスッキリとして格好いいと思うんですけど。

じゃあ戦場で見てみましょうかね？

伝説の黒龍

ハンマーで溜めてますね。　脚の黒タイツの側面のダイヤモンド型のカットが綺麗です。

ハンマーで叩き付け中ですね。　こうやって脚を上げると、レウスの皮素材がはだけて、中のスカートが見える感じです。

テンタクルはやっぱシューズが綺麗ですね。　納刀して走ってますが、足下が綺麗です。

散弾ヘヴィー中ですね。　やっぱ腰周りがスッキリして綺麗です。　こういう中腰でも良い感じに見えますね。

こうやって回転回避したりした後にガッツリスカートが見えるんで、この派手な色の水色はなかなか良い色のアクセントになってます。

ハンマーで叩き付け中ですね〜

嗚呼嗚呼マッスルボディー

ハンマー戦ですね、水平回転中です。　これだけ砂埃が立ってても、シューズが目立つんで、脚がスッキリ見えます。

溜めて走ってますね〜。

これも水平回転中ですね

六花が静かに眠るなら

六花の戦場は暗いけど、シューズが目立つし、胴の肌の露出部分が目立つんで割と発色は良いですね。

少し露天の光の入る場所だときちんと発色見えますね。　六花だとフォグが入るんでシルエットの綺麗さってのも印象に残ります。

アルバトリオン

アルバ戦だと色が暗いんですが、シューズの発色とレウスのベルトの水色の発色が割と良いです。

龍活性状態の少し青系の光源でも割と良い感じに見えます。

どうですかね？　この重ね着、腰がなくてもまあ良いんじゃ無いかなって思えるぐらい良い組み合わせなんですが、このレウスの腰パーツが入る事で、腰周りのシルエットが綺麗になるんですよね。　レウスなのにね。　

上位のレウスは装備としてはあんまり使わなかったけど、よく弓の人が会心擊属性をシリーズスキルで付けるために付けてましたね。　当時皇金武器なんて無かったですから。　あとは同じ形のリオソウルコイルを上位の序盤で貫通珠がなかなか出なかった人達が結構長い間使ってたのを覚えています。　あれはαだったかな？　αの方が少しだけ裾が長いんですよね。　

こうやって付けて見るとやっぱり素材感はマスターの防具の方が良いですが、この裾の長さとか全体のデザインはEXレウスよりこっちの方が好きだな。