ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

片手剣ジャストラッシュ修行7日目:アイスボーン

昨日はミラボレアス実習に参加してきました。

上手い人の片手剣紹介動画って失敗しないから、なんで失敗したかどうやったら失敗を回避出来るのかというコツは教えてくれないんですよね。 大抵はタイミング良く入力で片付けられちゃうんですよ。 だからソレドコナンって思っちゃいます。 私はオッサンだからそういう感覚でつかめなんて事は無理で、何故失敗するのかを理解出来ないと次に進めない方です。 なんでできるだけ入力失敗の理由を考えていきたいです。

今回は突進斬りバクステについて整理

突進斬りバクステのシェーマ

冰気錬成型の装備にしている方多いと思います。冰気錬成だと納刀していると冰気ゲージが溜まって、攻撃力が2-3割ほど火力が上がりますよね。納刀している方がゲージ回復スピードが早いので、基本納刀してますね。 納刀している状態からできるだけ早くジャストラッシュに入るためには、アプローチの部分も含めると突進斬りで一回斬ってからバクステに入る突進斬りバクステがやりやすいと思います。 まあ少しでも冰気ゲージを残した状態でジャストラッシュ後半の火力高い部分を使いたいのであれば、次回の強化打ち飛び込み斬りが良いですが、手順が多いので俺にはまだ実戦運用できないかな? 諦めたわけじゃないですけどね。 それよりもっと優先するのは立ち回りの方ですしね。

攻撃チャンスに少し距離離れててもアプローチできますし、Lスティックの操作はカメラ前方45度ぐらいはかなり直感的に操作できるので突進方向をかなりきっちりコントロール出来るのがよいです。

突進で移動する距離は回避後バクステよりも少し長い気がします。 でも納刀しているとほぼ突進斬りバクステ一択になるので突進する角度とかを調整しての対応になりますかね、あるいはその間合いで常に隙をうかがい続けるかという立ち回りでしょうか。 この突進斬りバックステップはなぜか成功率が高いです。 おそらくキー入力できる時間が長いので○ボタンL3スティックの方向指示の同時入力の反応時間が長く設定されているのではないかと思われます。 その後の飛び込み斬り、ジャストラッシュの流れは今まで通りです。 

デメリットとしてはやはり距離の調整が難しくて、頭が地面から浮いちゃったりしてると突進しすぎて奥に入り過ぎちゃったりすることがあります。