昨日もいくつか片手剣での実戦を行って、色々と課題も見えてきてました。 一つはガード後バックステップの成功率が低くて、大事なところでガード斬りになっちゃうって奴ですな。 これトレーニングルームだと完璧に出来るんですけど実戦の地形とかチャンス時の焦りとかでキー操作が雑になっちゃうんでしょうね。 何か他の事を意識しながらのガード・バクステの練習が必要かなって事で、この小樽爆弾で何度もフレーム回避しながらのガードバクステの練習してましたわ。
これ永遠に出来るんで時間を忘れて気が付いたら３０分ぐらいやってました。 これってバックステップの無敵時間も解るし案外良い練習になるわー。
じゃあちょっと昨日の失敗の反省と改善かな？
納刀状態からの抜刀突進斬り・バックステップでジャグラスの剥ぎ取りはじまった件
これからジャストラッシュだって瞬間にいきなり剥ぎ取りはじまっちゃってｗ。 これ突進斬りを△○でやってるから起こる現象なんですね。 納刀状態からの突進斬りはL3スティック倒しながらの△でも△○でも出来るんですけど、周りに落とし物とか剥ぎ取りとかできる場所だと○入力が優先されるみたいですね。 一方で抜刀状態での突進斬りは△だと縦切りの発生が多くて△○入力の方がよいんですよね。 混乱するから常に△○入力にしてたんですが、複雑に入り組んだフィールド戦だと納刀時は△、抜刀時は△○ってきちんと意識した方がよさそうです。
斜面のあるフィールドでは突進斬りはNG、強化撃ち飛び込み斬りだね
これは大分出来る様になってきたわ。
近くに肉質の堅い部分があるときはジャスラはフィニッシュまで行かない方が良いかも
ジャストラッシュは火力が次第に上がる様になってるんですが、例えばクシャとかカーナとかみたいに首が長いモンスターだとあまり無いんですけど、ジンオウガーさんとかもっと首の短いモンスターだとジャストラッシュの3段目が頭から離れて、前脚の肉質の堅いところに入っちゃったり、ミラとかだと内股のなんか肉質の堅い所に3段目が入っちゃう事があるんすね。 なんで火力だすなら途中でキャンセルしてジャスラ2段目ぐらいで止めといた方が良いのかもしれませんね。
ジャストラッシュの火力確かに高いけど、散弾ヘヴィーだとこの状態で一発350とか入るからな〜・・。 そうやって考えちゃーダメなんだろうね。 もしかしたら属性も利用した方が良いのかもな〜。
