ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

ふんのフレンド百景-1:孤高のソロプレイヤー

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画像はあくまでイメージです。(´∀`)w

私はモンスターハンターのサークル管理者をしています。 私の場合立ち上げの時の苦労を知らないので、他のメンバーからリスペクトされるような要素は特に無いです。 ただ同じサークルで長くモンハンやっていますし、他のサークルへも何度か足を運んだこともあって、比較的いろいろなモンハンプレイヤーに会った気がします。 長くモンハン続けてる人や、半年や1年ぐらいやった後別のゲームに移っちゃう人、基本ソロでやっててイベントの時や討伐困難なモンスターが登場するときだけ来訪される方。 それのどれも悪く無いと思います。 モンスターハンターはあくまでゲームであって、ゲームの世界は無限に有り、そして楽しみ方も無限にありますから。 PS4モンスターハンターマルチプレイしかやらないと言う私の様なプレイヤーはちょっと異常なんでしょうね。  なのでちょっと長居しちゃった私がサークルで見かけるフレンドについて書きますが、特にそれが悪い訳じゃないのであまり気にせず読んでみてください。

孤高のソロプレイヤー

モンハンを基本ソロでやっている人達です。 PS4のゲームなんで、基本的にソロで出来る様になってますよね。 好きな時間に一人でスキル組んで攻略する。 上手くストーリをクリア出来たらそれで良し。 トロフィーの獲得状況の統計とかを見ると、おそらく8-9割のモンハンプレイヤーはこういったソロのシングルプレイをしているんじゃ無いかなと思います。 そしてまあストーリをクリアしたらそれでモンハン終わって別のゲームに移動する。 ギルドカードとかを見てても、多くプレイヤーは、クリアー直後にゲームやめてますよね。 
ただ、その中には、救難などで出会うとても上手いプレイヤーに憧れたりして、一緒にプレイして上手くなりたいって思ってサークルに加入する人がいます。 私なんかはこれですかね。
マムタロトやムフェトジーヴァ・ベヒーモスなどのマルチでないとなかなかクリアー出来ないクエストの部屋に参加して、そういったプレイ中にしばらくパーティを組んだ人のプレイが印象に残ってフレンドになったり、あるいはマルチで無いとどうしてもクリア出来ない仕様のクエストのために、野良が怖くてサークルに加入される人もいます。 これ、別に悪く無いと思います。 モンハンのゲームのデザイン上、ゲームの中で他人と交流する様に仕向けているのですから。 そうやって他人と交流する事で、自分のプレイスタイルを客観的に見直すきっかけになって、モンハンの奥深さを知る、それがこのゲームの魅力であり、長い時間プレイヤーを引き留めるきっかけになるのだろうと思います。
うちのサークルにも古い付き合いで、サークルにほとんど顔を出さないソロプレイヤーが若干名いますが、モンハンを続けていて、時々サークルのコミュニティーに投稿してくれたりするプレイヤーは、そのままサークルに加入したままになってもらってます。 ほとんど来訪してないように見えて、実は私の居ない時間にいらっしゃったりして、別のサークルメンバーと仲良かったりする可能性もありますしね・・。 サークルの管理者をしていると、自分の目で見たものだけで判断しちゃいけないなーって思うんですよね。

一回で結構な文章になっちゃいましたね。 また時間あるときに続き書いてみましょうかね。