極ベヒーモス討伐で作れるドラケンの重ね着は、1998年の極ベヒーモスが出た当時は、これ持ってたら上級者みたいな雰囲気でした。 何せなかなか討伐出来なかったもんな〜、当時の武器と防具だと。 この防具女型は腹の部分が肌が露出してますが、雄型はそういった露出は少なく、やっぱり胴周りが太いんで全体的にゴツいです。 ただデザインは同じで、金属っぽい光沢のある材質で背中に棘が出てます。 ペイントが自由に出来るんで良いんです。今回は深紅にして見ました。 腕もEXテンタクルβの金属レザーっぽい光沢のある素材にして同じ深紅、脚はEXグリードの赤で合わせて見ました。 上半身全体が光沢のある赤なので、スポーツカーのボディみたいな印象です。 なかなか格好いいと思うんですが、グリードの太ももが太くてちょっと下半身がゴツいよな・・。 でもまあハンターだし良いんじゃ無いかな?
じゃあ戦場に出かけて見ましょう。
鉱山粉砕
六花が静かに眠るなら
君はゴールデントロフィー
この魚は食用に向かない
滅日のテオテスカトル
嵐の棺
どうでしたかね? ドラケンは光沢があって結構いろんな色にペイント出来るんで使いやすそうに思う素材なんですが、他の防具と合わせようとすると途端に難易度が高くなるんですよね。 結果ドラケン一式になっちゃう訳ですが、それだとちょっと極ベヒ倒しましたよってアピールしてる人みたいかな? その結果今ではあんまり野良ではお見かけしなくなっちゃいましたね。 パンツをもう少しシルエットの細めの物にしても良いかも知れませんね〜。 まあできるだけいろんな種類のパーツを紹介していきたいんで、今回はEXグリード脚βを使って見ました。