ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

アイスボーン重ね着シリーズ180:アイスボーン

EXグリード腰とマムガイラβ胴を使ってます。

EXグリードのデザインなかなか良いですよね。 私キャップが好きですね。 EXグリード腰パーツβのデザインはシンプルな帯剣ベルトで、ちょっと腰が寂しいときに巻き付けるのに重宝しますね。 ただ今回使ってる腰αの方は少し自己主張が強いです。 今回はこの腰パーツを中心にコーデして見ました。

モンハンの服のデザインは腰パーツは共通してどこかザックリスリットが入ってることが多くて、このグリードも例に漏れず前側が結構ザックリ開いてます。 戦闘中は前側がカメラ方向を向く事が少ないんで、背面から見ると膝丈のスカートって感じに見えますね。 デザインは稲光型のギザギザデザインで、エッジの部分がカラーリング出来ます。 一番目立つ色はやっぱり黄色にペイントするとコントラストが立って良いですけれど、今回はベースの皮の色である深紅に寄せてマゼンダにしてます。 このマージンのラインは周期的に発光していて、この絵でも中央と右で発光のオンオフが見えるかな? 発光してるので暗い戦場でも存在感あります。 

この腰の合わせて、脚パーツはどうするかちょっと悩んだんですが、重ね着の中で最もスリムで形が良いダイバーを選びました。 ダイバーの模様が少しギザギザ入っててグリードに合うかなって事で。 胴はマムガイラβを使ってマス。 この選択のポイントはやっぱり下半身が大きいのでAシェープを意識したという事と、背中が大きく開いてるんで、比較的大きなスカートをはいても後ろ姿がスッキリするという点を考えてます。 今回はAシェープを強調するためヘッドにブリゲイドの小さなキャップを被らせているのと、マムのモコモコに合わせて、腕はEXバフバロβを使ってみました。 どうですかね? 綺麗だと思うんだけど。

じゃあちょっと戦場で見てみましょうね。

ジンオウガよさらば

射撃後の怯みで頭の位置探してるとこですね。 カメラが上向いてるんでちょっと近寄ってキャラがクローズアップされてます。 マム胴の背面のチェーンが光ってるね。

大股開いてますけど、やっぱ絵になりますね。 グリード腰のこの模様が秀逸です。

夜戦でもこうやってほんのり光るんで存在感有りますね。

これなんかは絵的にも良いかな?

伝説の黒龍

スラアクの零距離解放中ですね

スラアクの剣モードです

散弾ヘヴィー中

こういう暗がりでも発光してくれるから良いよね

ハンマー戦もなかなかに

ヘヴィーで攻撃の隙を伺ってます。

君はゴールデントロフィー

夜戦で笛吹いてます。 背中のチェーンが光って良い感じになってますね。

グリードは夜戦だとこうやって光るから目立ちますね。

懐に入り込んでの音響攻撃中

六花が静かに眠るなら

六花戦は光源が暗いけど、きちんと発色しますし、フォグがあって足下のシルエットがよく見えるんでこのダイバーの形の良さが強調されます。

アルバトリオン

溜めて走ってますね。

これはスラアク戦、発光してくれるんでなかなか格好よいよね。スラアクも発光してるし。

位相変化直後のノバ、色的に今の重ね着にマッチしてます。

ハンマーで叩き付け中

これで180セットですね。 もう序盤の重ね着は大分整理しちゃってるんで消えちゃってますけど、あと20セット~30セットぐらい作るとそろそろ重ね着登録リストが一杯になっちゃいますね。 また200~210ぐらいになったら雄型の重ね着シリーズ再開してみようかなと思ってます。 

実はもう20セットぐらいのたたき台はあるんですよね。 なんであとはユックリ紹介していこうかな。