The First Descendant のセカンドシーズンが12月4日から始まり、私の方はようやく一段落といった感じです。 また来年の1月に新しいキャラクターの補充があるみたいなんですが、それまではまたゆっくりやってく感じかなと思います。 また時間作ってちょっとアイスボーンのサードキャラ育成しとくかなって思ってます。
The First Descendantの方はこのブログでも紹介出来るような良い絵がとれないか試行錯誤しているんですが、キャプチャーして静止画にするとアイスボーンほど良い絵にならないですかね。 ですので日記として書くには少々物足りないかな?
セカンドシーズンが始まって
リアクターの強化
今回のアップデートの目玉はキャラクターのスキルの原動力となるリアクターのさらなる段階強化で、以前より約1割ぐらい火力が上がってると思います。 アルティメットクラスのリアクターの使用武器の制限が緩くなり、リアクターの移植といった良い補助条件のリアクターへの自分の好みの武器の移植が出来る様になっている点(移植はファーストシーズンの最後の1ヶ月ぐらいで出来る様になってましたね)が大分条件緩和された気がします。 以前は何時間もかけて好条件のリアクターを探し回っていたのが、そういうのがなくなったのはうれしい反面、ゲーム自体のライフスパンを短くしちゃうというネガティブな面もありますね。 ただ強化に必要な素材とお金が異常にかかるのが難点で、やっぱりそういう点は長時間やってるプレイヤーが有利になるというゲームなんでしょうね。
バディーの台頭
もう一つの目玉はバディー(ハギオスシープドック)で、ヴァルガス兵がドロップしたアイテムを収集して分別して分解整理してくれるとても優秀な奴です。 ソロで戦闘してると、時々こっちを見てくる感じが本当に犬っぽくて可愛いですね。 出来たら犬種とか変えられると良いんですが、例えば柴犬とかゴールデンレッドリバーとか、チワワとかね。 まあその辺は追々出てくるんじゃないかなと少し期待してます。
バディを作るために入るヴォイドベッセルという宇宙船の残骸みたいな所を探索するクエストもあったりしますが、バディを作り終えたり、キーランというもう一人の継承者を作り終えちゃうと、その後あんまり用がないと行かないエリアになっちゃって過疎りそうな気がします。
アルティメット継承者:シャレン
最後に新しいアルティメット継承者、シャレンの登場です。シャレンはスキルが使いやすかった事もあって、ノーマルに結晶化の触媒を入れてきっちり育成してたんで、迷わずアルティメットを作ってみました。 今回救済のための措置でかなり以前の様な確率任せの無間地獄ではなくなって、数やれば大体出る様になってたので、その点はとてもありがたかったです。
アルティメット専用のエクシードモジュールが優秀で、シャレン作ってよかったです。 ノーマルだと難易度高かった400%強度のマッシブダンジョンアタックでも、アルティメットだとクリア出来る火力と、一対多の戦闘が可能になり、物量に押し負けない強さが手に入った気がします。 今でも一対他では無類の強さを示すフレイナは、個人的に毒スキルのエフェクトが大きすぎてウエットな戦場になるので、ドライな戦い方をするシャレンの方が個人的に好みですわ。
どちらかというと野良だと"広域鎮圧"使う方を多く見かけますが、私は"待ち伏せに引っかかったな"のモジュールの方が好みですね。