今回も腰パーツ再認識週間、今回はEXエスカドラαの広がったパニエっていうんですかね? 全体的にゴツゴツした竜皮の素材なので不思議な感じもしますけど、6枚の外側の羽根とペイント可能な4枚の内側の羽根型のパーツが組み合わされた膝下10cmぐらいのスカートです。 少し隙間から脚の大腿部までチラリと見えるんで、脚パーツも結構重要です。 エスカドラの脚は実はちょっと太めのブーツになってるのでそれよりも細めのウルズγを使ってます。 この方が足下スッキリして私は好みです。 エスカドラの腰のインナーは髪色に合わせてマゼンダにしてます。
胴パーツはドラゴンβの背中に小さな羽根の生えたスタイルです。 男型のパーツと違い抜刀時に羽根が開いたりするギミックは無いです。 でも素材感は結構エスカドラに似ているので、割と全体的に違和感無い感じに仕上がったんじゃ無いかな?
じゃあ戦場で見てみましょう。
アルバトリオン
殲滅の主は再び鐘を鳴らす
滅日
六花が静かに眠るなら
どうですか? 面白い形だよね。 できあがったコーディネートも上から下まで違和感無い感じですね。 もう少し素材が明るい色だとなお良かったんですけど、そればかりは仕方無いですね。