テンタクルの胴は女型では大きなキクラゲみたいなマントと前面はナイロンぽい光沢のある生地で良い重ね着だったです。 男型の方は、αもβも背中のマントの形が微妙に違うだけで、前面はあんまり変わらない様な気がします。 今回使ったEXテンタクルβの胴のマントの裏地が水色の電飾系、インナーがすこし色が変えられるんで今回は同系色の緑にして見ました。 かなり派手な外見ですね。 脚は色々悩まししいのですが、今回は炎の柄の入ったガロンαの脚を使って、テンタクルの同系色水色にペイントして見ました。ボトムは細身でも良いんだろうと思うんですが、なんとなく上のボリューム感に負けない存在感が欲しいかなと言う事でガロン脚ですな。 腰はパンギスβで、大きな獅子のバックル付きのX型ダブルベルト。腕は色々迷ったんですが、テンタクルと同系色のカガチの腕を使って見ました。
かなり派手なんですが、戦場ならこれぐらい派手な方が良いかなって思います。 でもこの格好で街をあるいたら職務質問受けそうだね・・・。
じゃあ戦場に出かけて見ましょう。
ジンオウガよさらば
ファイアーブレーク
導きの地・リオレイア
歴戦ウラガンキン
殲滅の主はまた鐘を鳴らす
ミラボレアス戦
どうでしたかね? これが2021年の重ね着シリーズ最後の記事ですね。 最近段々に男型アバターの重ね着にどんな物があるか解るようになって、作るモチベーションが湧き始めてますが、一応50発あたりで止めておこうかなって思ってます。 そんなに使い切れませんしね。 後9本ですかな。 もう既にたたき台はあるので、後は微調整して見え方テストに満足したら発表して見ます〜。