ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

アイスボーン重ね着シリーズ113

EXグリードβ脚と、ドーベルα胴を使って見ました。ちょっとワイルドなアシンメトリカルデザインです。

EXグリードはαはシンメトリカルですが、βはアシンメトリカル右脚が長くて、左脚はショートパンツに膝までのブーツってなってます。 やっぱりアシンメトリカルなデザインって着こなしが難しくて、結局上手くバランス取る事が難しくなる事が多いんですよね。 私たしか以前もこのβチャレンジしようとして上手く行かなかった記憶があります。 今回はちょっと粘ってみましたよ。 

今回のポイントはベルトかな? インナーβのベルトは少し低めに巻かれているんで、目線が腰に来る感じになります。あともともとのグリードがローライド型なんで、腰周りがしっかり出た方が形綺麗に見えるかなと言う事で、荒々しいボディーペイントが入るドーベルαを選択してみました。 ドーベルの毛皮のモフモフに合わせて、腕はバフバロβをチョイスしてます。 どうですかね? ちょっとドーベルに頼り過ぎてる気もしますが、シリーズ100越えてからのコンセプトはベストマッチを探す事なんで、ベストマッチになるドーベルが正解でしょうな。 

じゃあちょっと戦場で見てみましょうか。

ミラボレアス

こうやって左側から見ると素足が見えて趣深いです。 全体的に腰ベルトの色が派手で視線が上に来るんで、脚が長くスッキリと見えますよね。 

逆に普通の射撃姿勢だと、右側が前面に来ます。 赤のパンツが腰までつながっているんで、大人っぽい感じになります。

背面のペイントもなかなかに格好良いです。

射撃中に腰をよじるとこんな感じでボディーペイントのラインもカーブして色っぽいですね。

滅日

テオの赤と結構マッチしてますね。 あまり大きなパーツでは無いんですが、やっぱり腰の水色ベルトが全体的に腰に良いアクセントが付いて、スラッとスマートに見えます。

でも普通の射撃姿勢だと、右脚がカメラ側に来るんでこんな感じでパンツのデザインとしても割と良い気がします。 鋲が付いてるのが良いよね。

終の白騎士

足下色々と埋もれてしまって、膝から上しか見えませんね。 挑戦者のライトエフェクトでドーベルが赤く光ってて、それがまた全体的に良い感じで脚のグリードと合ってるきがします。

全体像で見るとこんな感じです

どうですかね? グリードαの脚はちょっとチャレンジングな重ね着だと思うのですが、今回は割とちゃんとコーディネート出来た気がします。