アイスボーン重ね着シリーズ191：アイスボーン

今回のは大分派手だね、マムガイラα腰、ウーロン胴、パッション脚を使ってます。

今回はマムガイラ腰上手く使えないかなって事で色々工夫して見ました。　マムガイラ腰はゴールドベースの広がったロングスカートで、裾の部分だけがカラーリング出来ますが、ある程度ベースの色があるので好きな色にペイント出来る訳ではないです。　前側は大きくはだけてスカートというよりは腰巻なんでしょうけれど、ヘヴィーの場合戦闘中は背中側からしか見えませんのでほとんどロングスカートとして見えますね。　光沢があって綺麗ですが、細かい凹凸があるので、少し圧縮度が高い画像だと潰れてしまって細かすぎて解りにくい絵になっちゃいます。　

今回マムの腰は一番発色がしっかり出る様な気がする緑でペイントしてます。　ボディー部分は金色のままなので、胴と腕に赤を持って行って赤・黄・緑のグラデーションを意識してます。　

胴はウーロンですね。どうしても裾広がりのAシェープになるんでトップはコンパクトにまとめて、しかもマムのゴールドに違和感が無いというと結局ウーロン１択なんすよね。　背中の大きく開いたウーロンは後ろ姿もいいですしね。　トップを赤にペイントすると腕もやっぱりブロッサムでかなり明るい赤にペイントして、髪、肩、手先に行くほど赤が濃くなる様にグラデーション付けてます。　ブロッサムはスリンガー入れると赤くカモミールの花びらみたいに開いてホント華やかです。

脚は色々施行錯誤しましたが、結局マムの華に負けないためにもパッションのラメ入りの脚をチョイスしました。　大分色的に派手ですが、まあまあ気に入ってます。　ただ戦場に出るとちょっとだけ細かすぎるかな？　って思ったりもしますわ。

じゃあ戦場で見てみましょう。

伝説の黒龍

ハンマーで溜めて走ってますね。カラーのグラデーションがくっきり見えて良い感じ。

溜３叩き付け中は、体が前向くんで一瞬足下が見えますが、ちと細かすぎる気がしますね。

スラアクで零距離解放中ですね。装衣無しなのは決して重ね着用って訳じゃ無くて、冰気錬成だと不動着ててもチャーブレ一発で死ぬんで、完全にモーションを盗んだ時しか零距離解放してないからなんすよね。

散弾ヘヴィーだとこんな感じ。少し装飾が細かい気がするんすよね。

アルバトリオン

スコープから目を離して頭の位置を確認する一瞬なんですが、カメラ上向きなんで、バストアップ。　こうやって見るとブロッサムの腕がとても綺麗でしょ。

スポットらくらいの光のアンダーライトの下でリロード中、前向いてますね。

これはフォアードしながらリロード中です。

丁度コロリンして胴下に入り込んだ所ですが、このアクション中も色が綺麗ですわ

殲滅の主は再び鐘を鳴らす

露天だとこんな感じに発色します。

ジンオウガよさらば

この重ね着は光沢があるからどちらかと言うと夜戦の方が綺麗な気がしますね。

頭後ろ向いちゃったんで位置取り中、テクテク歩行してます。

どうですかね、結構色は良いと思うんですよね。マムの腰は結構華やかですけどカラーリング出来る色範囲が狭くて、ちょっと調整難しい気がします。　これだけ下にボリュームがあると、トップはシンプルにしかもエレガントにする必要があるんで、そうするとやっぱりウーロン１択なんかな？　これ意外考えつかないですわ。