アイスボーン重ね着シリーズ201：アイスボーン

エンプレスβ脚、ギルドワーク胴を使った重ね着、スッキリ系です。

エンプレスの脚はマスターの方がブーツが肉厚でちょっとシルエットが悪いんですよね。　今回は上位のエンプレスβを使ってます。　そういえばエンプレスβ脚は防具としてもよく使ったなー。確か体力増強が２個、αはヒーラー用の友愛２入ってたんじゃ無いかな？　あとスロットも２スロ２個。　まあこれ使ってた時期は男のキャラだったんであんまり素で見たことは無いんですが、男物のエンプレスもなかなか格好良かった気がする。　エンプレスβはインナーのパンツがペイント出来るんですね。　少し股上低めで、前側にホック。後ろ側は立体裁断みたいな縦の縫合ラインがあって、何となくその素材感からクッション性のある少し厚めの化学繊維っぽい感じですね。　割と面白い質感です。　膝裏も同じ色でペイント出来るところも良いですね。

今回トップは同じ様な素材感でシンプルにギルドワーク。　ギルドワークの金色のラインに合わせて、エンプレスは少し暗めの黄色にセット。　胴はスッキリ白に魅せるために、薄く青にしてます。　補色ってやつで黄色とあわせると真っ白に見えますよね。　ファッションてこういう細かな視覚的なギミックの組み合わせなんですよね。　腰には髪色に合わせたマゼンダのテルマエ紐。　腕はエンプレスの青と・パンツの黄色に合わせてパッションの羽根付き腕輪を付けてます。　立ち姿はっほんとスッキリしてますね。　

じゃあちょっと戦場で見てみましょうかね？

嗚呼嗚呼マッスルボディー

この重ね着、実はスコープヘヴィーのこの腰下げた姿勢がちょっとかっこ悪いというか、お尻が重すぎる感じがしますね・・。　難しいもんです。　脚がやっぱり太ももが肌が出てたりしたらもうちょっと良かったんでしょうね・・。

激ラー砲をローリング回避中

リロード中ですね。少し前側が見えます

ジンオウガよさらば

夜戦ですね、こうやって射撃姿勢でないと結構スッキリした見た目になります。

反動大で徹甲撃ったりすると上半身が持ち上がって割と格好良く見えたりします。

アルバトリオン

アルバ戦　アルバ戦は少しカメラ上向きになる事が多いんで、ちょっと脚長く見えるんで割とちゃんとしてるようにみえますね。

やっぱパンツが黄色いと肌との境界面が解りにくくて少しお尻がのっぺりしちゃうんでしょうね。

六花が静かに眠るなら

六花戦は暗いけど、上体が明るいからまあまあ発色も良くスッキリしてます。

これなんか結構格好良く写ってるかも

伝説の黒龍

散弾ヘヴィー戦ですね。この戦場は光の入り具合がかなり上からなんで、お尻が影になってしっかり見えるんで、腰位置がしっかり見えて割とちゃんと格好いいです。

どうでした？　この重ね着結構立ち姿はスッキリしてるんですが、したからの光の照り返しが入ったり、天日の下だとちょっとお尻がのっぺりして見えて、案外スタイル悪く見えるんですよね。　特にスコープヘヴィーは。　でもね〜立ち姿はスッキリしているし、納刀してると結構格好いいんでとりあえず有りかなって事で今回紹介ですな。