ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

アイスボーン重ね着シリーズ205:アイスボーン

ウルムー胴とバゼルβ脚使ってます。やっぱウルムーの胴はピーキーですな。

ウルムーはやっぱ人気ありますよね。でも上位のウルムーの胴は結構ピーキーですわ。 何がってこの首周りの大きなリングが近未来的。 宇宙飛行士のメットリングみたいです。  以前も一度使った事あるんですが、序盤に作った重ね着だったので出来ばえが今ひとつ、もう一度チャレンジして見ました。 

今回はバゼルの脚と合わせて見ました。 全体をオレンジでペイントしてます。 以外にウルムーのベージュと合ってる気がします。 シェープはウルムーリングのせいで、上背が長くそして末端に重みが来るので、よりデフォルメするため腕はバフバロの毛皮のモフモフを付けて見てます。 バフバロの角カラーのスリンガーとバゼルの脚の毛皮の質感が結構マッチしてて良いですわ。 あとバゼルの脚は腰周りについたオレンジのベルトパーツとヒップサイドに付いたメタルプレートがとても良い味を出してて、視線が腰の上の方に向くんで、これだけ上背があって、脚が短めに見えても、そういうデザインだなっていう風に思えるコーディネートになってます。 

じゃあ戦場で見てみましょうか?

アルバトリオン

スラアクでスラッシュしてますね。 こういう姿勢になると、首周りのパーツは完全に頭の上に移動しちゃうんであんまり上体の重さを感じないし、逆に、ウルムー胴の側面の飾りボタン付きベルトが良い感じに女性らしい曲線を出してくれるんですね。

これはエスカトン中の立ち姿ですね。 オレンジの発色が良いね。 脚はどちらかと言うとマスターのバゼルより、上位の脚の方が使い易いですね。

散弾ヘヴィー使用中ですね。 ヘヴィー戦だとこの腰のサイドについたメタルプレートがカメラ側を向くので良いです。

アンイシュワルダ

露天の太陽光だとほんとオレンジの発色が良いです。

第2形態後の戦闘、散弾中ですね。 頭の位置が高いからカメラ上向きで、少し太ももが眩しいです。

嵐の棺

散弾ヘヴィー戦、カメラは上向きなんでグット近付いてよく見えます。 発色も良いよね

移動しながらなんで少し体よじってますね。 やっぱこのバゼルのオレンジのベルトが良い感じに腰位置を強調してスタイル割とよく見えるんですよね。 髪が、丸襟から下に出てるのもよいのかもね。

飛翔したクシャを抜刀しながら移動方向を追いかけてるところです。 オレンジの発色が良い

ジンオウガよさらば

ジンオウガ双剣で行ってみましたが、肩柔らかいね〜

されど気高き我が魂よ

納刀してクラッチチャンス狙ってますね。

これラストカットですね。 実はこうやって回転してみると、上腕の内側にこんな紐で絞るようなギミックが付いてるって知りました。 こんなの下から見ないと見えないよ、デザイナー凝り過ぎだね。

殲滅の主は再び鐘を鳴らず

ハンマーで叩き付け中ですね。

六花が静かに眠るなら

溜めて走ってる所なんですが、こうやって横から見ると、襟の構造がハッキリ解って良いですね。少し前傾になると襟でほとんど後ろ側の頭隠れちゃうんだね。