今回も腰シリーズです。今回はEXアンガルダαの腰を使えないかなって事で工夫して見ました。 EXアンガルダαはちょっとインドヒンズー文化圏ぽい、鳳凰をかたどったような短冊状のロングスカートです。 腰の背面に車輪を模したデザインの短剣フォルダが付いていて、これはヒンズーのヴィマナをモチーフにしてるんでしょうかね? この車輪のデザインはアンガルダβの胴の背中側にも付いてますね。 この車輪と前側の飾りが少し緑っぽいカラーが固定で入っています。 今回は明るく白でペイントしてますが、地の黄金色が付いてるので、白金っぽいかなりゴージャスな印象になります。
今回脚はこのゴージャスな印象を更に強調するためにEXマムガイラβ脚を使ってます。 ペイントはアンガルダの車輪の真ん中の宝石の緑にペイントしてます。 動いたりすると中のマムのロングスカートが少し外側にはみ出して緑っぽい感じが出たり入ったりしてこれがなかなか面白いです。 胴は下半身のゴージャス名感じとあと脚先まで広がったAシェープシルエットなのでシンプルで背面がザックリ空いていて、しかもベースがゴールドの色調を持つマムガイラβを付けて見ました。 まあ折角だから頭もマムガイラγの巻角を突けて、全体のカラーである緑でペイントして見ました。 どうですかね、なんか絢爛豪華な感じの重ね着になりましたかね?
じゃあちょっと戦場で見てみましょうかね。
マスターマムタロト
六花が静かに眠るなら
どうですかね。 とてもゴージャスな重ね着コーデになりましたね。 ただ戦場よりも集会場での方が目立つかもですな。