EXオルムンクα脚と、ウルファー胴、EXランゴ腰を使ってます。
今回も腰パーツ再認識ムーブメント、今回はEXランゴ使ってます。 ランゴは左サイドに虫の羽みたいな楕円形の防具が付いていて、腰回りには、短いペイントできる短冊形の防護紐が垂れ下がってます。 これ案外シンプルでかっこいいんですよね。 女性型の重ね着で戦場に出るとヒップが露出してると中腰になるボウガンの射撃姿勢とかが腰位置が低くなってスタイル悪く見えちゃうんですが、こういう腰パーツがあるだけですっきりしますし、ペイントできる領域も大きいので、ビヴィットな色をつけるとそれなりに存在感があります。 今回はオルムンクのメタリック部分に合わせて水色青っぽくペイントしてます。
足はオルムングで、これもヒップラインは結構きれいなんですが、今回はランゴがメインです。 胴はウルファーがすっきりしてかっこよかったです。
ちなみに戦闘中左側を前にしていることが多いので、ランゴのプレートは後ろからは見えにくかったりします。
じゃあ戦場で見て見ましょう。
散弾ヘヴィー戦ですね。 やはりオルムンクの細身のパンツの足のシルエットがよいのと、ウルファーの首回りのファーが印象的です。 この角度からだとランゴは背嚢がちょっと見えるだけであまりインパクトがないですね。 ランゴの左側のプレートは体の前側にあるのでボウガンで狙ってるときはあまり写らないですね。
これはハンマーでクラッチ傷付け中です。ちょうど上から見えてるから、ウルファー胴。ブロッサム腕の水色がよく見えますね。色が明るいから華やかな印象になります。
ハンマーで頭に強叩きつけ中ですね。 こうやって反り返ると胴が上から見えてウルファー胴の首回りのファーの華があります。 足も細身でかっこいいよね。
これは双剣で乱舞中ですね。 この方向から見るとランゴの羽型の左サイドのプロテクターが広がって見えてきます、面白いデザインですね、美しいとか綺麗とかそういうのじゃないけど、戦場だと勇ましくて似合います。
散弾ヘヴィーで少し上向きで狙い中です。 やはりこうやって見るとランゴの背嚢のおかげで、腰位置がしっかり見えるので膝を折っていても結構かっこよく見えたりするんです。 腰パーツってやっぱり大事なんだな。
ダウン中に頭を散弾で狙ってますね、カメラちょっと下向きです。ランゴに左側のプロテクターがちょっと見えてますね。 逆光ですがジンオウガの発行で全体が光って綺麗に発色してます。 やっぱウルファは万能だね〜。
これも散弾ヘヴィーですね、逆光でカメラ上向きですが、やっぱりウルファーのファーの華があってなかなかに存在感があります。
片手剣ですね〜、これはジャスラしようとして頭突き抜けちゃってるやつですね。 ちょうど左側前が写ってるので、大腿部分がランゴのプロテクターで隠れてます。
片手剣納刀して走ってますけど、足のヒールが高くてかっこいいし、ブロッサムのスリンガーが青くて爽やかな印象を与えてくれますね。
滅日
通常弾ヘヴィー使用中ですね、少し光が弱いかな？
片手剣で攻撃の隙を狙ってます。納刀してると腰回りのボリュームが大きい
ジャストラッシュ中、左手のスリンガーが後ろまで回って後方からも結構見えるんだね。
ハンマーで叩きつけ中ですね、前側が見えてるね。 結構戦闘中はこの前垂れの短冊形の防具は目立たないね〜。
ハンマーでためて走ってますね。 シルエットが全体的にかっこいいです。
六花が静かに眠るなら
通常弾ヘヴィー使用中ですね、少し色が青いから全体的に灰色っぽく見えますね。シルエットが綺麗だよね。 特にやはり背嚢がアクセントになって結構かっこよく見えてる気がする。
ハンマーで縦回転中、これは楽しいです。
フロストブレスを背後から頭狙ってマス〜
散弾ヘヴィーでてくてく回避中ですね、少しカメラ下向きで体が開いてるから、ランゴの羽型の防具が見えてますね。 これぐらい暗い戦場でもやっぱウルファーのファーが華やかでよいです。
