今回は今まであんまり使ってこなかったマント、レックスロアの胴を使ってみてます。 中世の騎士さん達は防具としてマント着てますよね。 背面を矢などからの攻撃を守るって意味があるんでしょうね。 少し揺れる方が衝撃を吸収して防御能力を上げるんでしょうね。 マント型の重ね着は結構ありますけど、この黄土色の野性的な胴はおしゃれ感はゼロですね。 肩パーツはとげが出ていて、なんとなく魔王様っぽい、野戦仕様っぽい重ね着です。 背面は膝まであり、かなりゴワゴワでおしゃれとは言い難いサンド仕様。 どうもペイント出来る部分は少なくどう頑張っても黄土色です。 土っぽい。
まあこれだけワイルドな胴だとやっぱり脚もそれなりにワイルドな物が良いかなという事でデスギア脚、腰はシンプルに缶バッチのマッスル腰をチョイスしました。 腕は案外EXククルと質感が似てて良かったです。
どうですかね? なんか厳つい重ね着コーデになってますね。
じゃあ戦場で見て見ましょう。
ナナテスカトリ
君はゴールデントロフィー
アルバトリオン
ジンオウガよさらば
伝説の黒龍
六花が静かに眠るなら
どうですかね? ちょっとファーストインプレッションはインスタ映えしないけど、戦場に出るとなかなかに存在感があって良い重ね着になった気がします。 まあ華はないけれど、デスギアの脚の明るい緑の包帯が存在感があって良いかなって思います。