アイスボーン重ね着シリーズ231：アイスボーン

ジャグラス脚、EXジャナールβ胴使ってます。

ジャグラス脚ってやっぱ扱いにくいですね。　ブーツももっさりしてるし、パンツもボクサーパンツっぽくカットが水平パッツン。　股上も大分長いんで後ろから見るとちょっと締まりが無いです。　でもまあ私重ね着エクスプローラ（探検家)なんで、こういう重ね着パーツにも光を当ててみたい。　そんな感じで今回コーディネートして見ました。　まずジャグラス脚、ブーツが大きくて重く、しかもかなり野性的なしなびたパイナップルみたいな感じなんで、エレガントさを求めるのは諦めましたわ。　ワイルドにひたすらにプリミティブを追求して見てます。　胴はやっぱりワイルド感たっぷりのEXジャナールβの長マントと大きなファー。　ファーはジャグラスのブーツの黄土色に引っかけて、暗めのオレンジにして見てます。　ジャナールは背面が大きなマントがあるんで、ジャグラスのショートパンツの背面の間延び感を抑えるつもりでもあったんですが、戦闘中はマントが翻ってやっぱり見えちゃうんで、インナーαの腰ベルトをくらめの赤でセット、腕もそれに併せてブロッサムで、ここだけ少しおしゃれ感を出そうとして深紅にして見てます。　全体的にまあどうしてもジャグラス脚なんでもっさりしてるけどなにか？ｗ

じゃあ戦場で見て見ましょうね。

ジンオウガよさらば

納刀して逃げてますね。前側が見えてるよね。　やっぱ小物ですがブロッサムの腕の赤が良い味出してます。

射撃姿勢中ですね。　スコープヘヴィーだとほんと腰下げて撃つんで、姿勢が悪いです。　結構太もも外側のマガジンポーチが存在感ありますね。

アルバトリオン

放電中ですな〜。　こうやって光が入ると、全体がしっかり見えますね。　やっぱすごい格好いいかと問われれば、微妙って思います。

少し上向いて撃ってますね。　マントが翻って、ジャグラスのショートパンツが見えてますね。　腰ベルトして背面にナイフが付いてるからまあそれなりに見えますが、何もないといまいち感漂います。

滅日

突進攻撃中にテクテク回避しながらリロードしてます。　ニャン五郎の笛のパフで全体が光ってますね。

戦闘中はこんな感じ、まあ見れないことはないけど、やっぱりブーツがもっさりしてる。

どうですかね？　私そういえばジャグラス脚つけてる人今まで見たことないですわ。　かなりの難素材って事ですな。　本当はトップのボリュームをもう少し小さくしてAシェープ狙ってもよかったんでしょうけど、ワイルド感あふれるトップってのがあんまり無かったんですよね・・。　なんでこれも妥協の産物ですわ。　まあ将来再チャレンジする機会があれば狙ってみたいね。