アイスボーン重ね着シリーズ171：アイスボーン

EXオルムングα脚とウルファ胴使ってます。

オルムングって頭使ってる人よく見ますね。　でも胴も脚も、腰も結構使い所多いと思うんですよね。　オルムング脚はヒップラインが結構綺麗で良いなーって思ってるんですが、色々ゴテゴテ付けちゃうとこのラインの良さが消えちゃうんで、胴や腰はシンプルに行った方が良いかなって事で、胴はウルファーでオレンジにペイント、腰はテルマエの紐にして見ました。腕は少し野性的なバヌークで胴のウルファーと色を合わせて見てます。　シンプルなんですけど、割と着てて気づかれしないし、良い重ね着じゃ無いかなって思うんですわ。　まあ難を言えば華がないかな・・。

じゃあ戦場で見てみましょう。

荒地の気になる出来事

音響弾のために抜刀スリンガーですね。こうやって見るとやっぱウルファーの首の周りのファーが全体の印象を決定してしまってますよね。　

射撃姿勢だとこんな感じ、全体的にスリムで格好いいかな。

水場だと脚が濡れて光沢が出るんですわ

ムフェトジーヴァ

ライトの射撃姿勢だとこんな感じですね。　やっぱりお尻の形が良いパンツです。

前側もスッキリしてるから、あんまり何も付けたくないんですよね。

王の雫で発光してファーが光ってますね〜。

アルバトリオン

ハンマー戦ですな

強叩き付け中

スラアク戦だとこんな感じ

激昂したラージャン

ハンマー戦、夜戦だからちょっと暗いかな・・。

餅つき中

伝説の黒龍

散弾ヘヴィー戦ですな〜、脚先が絞ってあるから下半身のラインが綺麗です。

リロード中ですな

六花が静かに眠るなら

縦回転中

頭に強叩きつけ中

抜刀して次の攻撃の隙をうかがってます。

ヘヴィー戦だとこんな感じ、暗いけどやっぱウルファーのペイントの発色が良いし、全体のシルエットがよいから良い感じな気がします。