EXシルバーソルβ腰、EXラヴィーナγ脚、キリンα胴を使ってます。銀ピカだね。
今回も腰パーツ再認識週間、今回はシルバーソルβ腰を使ってます。 シルバーソルαは少し後ろ側が長くて、βの方が短くて軽いです。 βはベルトの前側がペイント出来ますが、今回は全体的に銀色にコーデするためにホワイトでペイントしてます。 脚は色々悩む所なんですが、ラヴィーナγのメタリックブーツでタイツ部分もかなり光沢があって金属っぽいので上手くシルソルとフィットしてくれていると思います。
少し下半身が重い分胴は軽めのヘソ出しで、色合い的に銀に近いキリンを使って見ました。 腕のオルムングがベースの色が結構合ってるのでチョイスしましたが、二の腕付近の毛皮がペイント出来るので、青にペイントしたら、グット良い感じになったです。 この青が全体を引き締めてくれている気がします。
じゃあちょっと戦場で見てみましょうか？
エスカトン中ですね。 やっぱこのオルムングの腕の青いモフモフが良い感じだと思います。 そういえばアルバのお手々に肉球がありますね。 全然関係無いですけどね。
貫通ヘヴィー戦ですね。 背中の地肌が露出しているのが良い気がします。
頭狙ってるのでカメラ上向きですね。 少しシルソルの腰パーツの下から、ラヴィーナのレースが覗いているのが良い感じです。 目が行きますね。
日中ですね。散弾リロード中、少し前側から見えるんで、ラヴィーナのレースの飾りが良い感じに見えてます。
散弾ヘヴィー戦ですね。この髪色のマゼンダと、腕の青の対比が良いですね。 あとこうやってスコープ覗いているとどうしても膝が折りたたまれてちょっと姿勢が悪いんですが、腰のスカート部分があるためにシルエットが綺麗に見えます。
ちょっと横から見てますけど、シルエット綺麗です。
零距離解放中ですね。 銀って清楚名感じがして良いかもね。
散弾ヘヴィー戦ですね。 何となくこの腕のモフモフがサンバとかサルサとか踊るメキシカンな人達の腕輪っぽく見えます。
激ラー砲をテクテク回避の図。 横から見てますね。 俺はちなみにこんな大きなボウガンを持ったら腰痛めそうです。 人の身長ぐらいあるよね。
六花が静かに眠るなら
こう言う暗い戦場でも銀の光沢が光って綺麗です。
自分だけかもしれませんが、このリロードするモーションが好きですわ〜。 前側見れるしね。キリンの肩から腕のラインが綺麗です。
どうですかね〜。 割とスッキリと良い感じの重ね着になったかなと思います。 立ち姿だとちょっと腰パーツ余計かなーなんて思うんですが、戦場に出て戦闘姿勢になると俄然存在感がありますね。 あとこの腕パーツの青が良いアクセントになってる気がします。 小物なのにね・・。
