ワールド時代の徹甲榴弾はアンフィニグラ・マグダゲミトゥスIIはそれぞれ反動大・リロード遅いが当然でした。 3秒ほどかかるリロード時間をモンスターの目線を見ながらをタイミングを見計らう事が徹甲マンのプレイヤースキルでした。 ワールドの1年半の間、徹甲マンはこの呼吸を磨きまくった訳ですな。
私最近ヴォルバスターの散弾スコープヘヴィーで徹甲榴弾使う機会が多いです。 散弾運用すると自然と反動大・リロード遅いで運用する必要が出てくるんですが、今まで散弾ヘヴィーでまともに徹甲榴弾を撃てるヘヴィーは無かったので結構歓迎しています。 ただやっぱりこの状況でブレス一発食うと死にますし、あと君はゴールデントロフィーなんかだと、この状況の中盤ぐらいからハイジャンプ動作に入られたり、クロウとか拘束来ちゃうと乙確定なんで、かなりドキドキヒヤヒヤですな。