これも腰パーツ見直しムーブメントですね。 EXブラン腰、俺防具作った事無いかもな・・。 外見はブラントドスのウロコみたいなパーツを6枚腰に巻き付けた様な短めのスカートっぽいデザインですね。 腰位置は低めでベルトと15-20cmぐらいの幅の金属の土台が付いててそこにフィンが固定されている感じです。 シルエットはまあまあ良いですね。背面に使い込まれた革のポーチとバックルに挟まった短剣が付いてます。 このフィンですが、状況によっては先端の白い部分が発光するので、アルバトリオンのエスカトンなどの際に発光して結構綺麗だったりします。
今回は下半身のシルエット重視でダイバー脚を使ってます。 ダイバー脚はとてもスリムでシルエットが綺麗ですが、全体的に青っぽいペイントがされているので、それがブランと合うかもなって考えてます。 ブランの腰位置が低めにセットされているので、腰周りのラインが綺麗に出る様に腹が出るパーツとしてククル胴をチョイス、クルルヤックの茶色系の基本色に合うように脚と胴を黄色くペイントしてます。 腕はパッションの羽根ブレスレットで、黄色と青を上手くつなげるように緑にセットして色をなじませてます。 少し地味な感じもしますが、シルエットは綺麗だし、戦場だとなかなか存在感が有ります。
じゃあ戦場で見てみましょうか?
伝説の黒龍
アルバトリオン
滅日
ジンオウガよさらば
どうですかね? ちょっと自己主張弱めなブラン腰を使ったコーディネート。 なかなか良いもんでしょ。