ウーロンの胴と腰・ブロッサム脚を使ってます。 スッキリしてしかも爽やかで色っぽい。 まあお手軽にお洒落です。 でもカラーリングは大事です。
ウーロン胴もブロッサム脚もまあ定番の人気の高い重ね着ですよね。 ただ腰はマッスルの缶バッチだと少し華がないですし、インナーのベルトは少しミスマッチ、今回はウーロン腰を入れてみたんですが、やっぱりペイント出来る部分が広くて、色付けが出来て華やかに仕上がります。 今回はオレンジ・黄色・緑でペイントしてますが、色々組み合わせで自分なりのカラーリングが出来るんじゃ無いでしょうかね？ 重ね着コーデ・エクスプローラーとしては少し王道過ぎて面白みは無いかもしれませんがね。
じゃあ戦場で見てみましょうかね？
放電のアンダーライトで光ってマスね。 元々が明るい色なんで発色も良いです。
この重ね着、やっぱりウーロンの肩がかなり高い位置にあるんで、スコープヘヴィーみたいに脚を畳んでいると、腰位置が低くかなり短足気味に見える事があります。 特にカメラ下向きだとなるね。
カメラ上向いてるとこんな感じです。
日中のジンオウガ戦、散弾で上向いてるので割と格好いい。
これなんか光の加減でヘーロでてますね
坂でちょっとカメラ上向きだと、カメラが寄って、ヒップラインがガッツリ見えますね。
順光だとこんな感じ。
オドガロン亜種
陸珊瑚の青っぽい空の下で
真横から見ると結構スタイル良いよね
前脚爪引っ掻き攻撃を避けようとしてますね。重心移動中です
スラアクで零距離解放中、明るいから目立つよね。
納刀して走ってますね。 腰のウーロンの緑が結構良い感じにアクセントになってます。
散弾ヘヴィー戦だとこんな感じ
ハンマーで強叩き付け中
嗚呼嗚呼マッスルボディー
ハンマーで溜めて走ってますね。 脚が綺麗だわ。
縦回転中、体丸めて転がってます。
ハンマーで抜刀スリンガー中ですね。背中がガッツリ開いてるんだよね、ウーロンって。 あとやっぱり胴から腰は一体感がある。
散弾ヘヴィーの夜戦だとこんな感じに。
六花が静かに眠るなら
コロリンして起き上がった直後ですね。体軟らかい。
会心のフラッシュをバックに
縦氷柱ブレスを、氷柱に乗ってテクテク回避中ですね。 落ちたら死ぬパターンなんで、カメラかなり下向きです。
六花の戦場は暗いけれど、これぐらい重ね着が明るいと発色良いですね。
最後はフロストブレスト中かな？ 逆光でもなかなかに発色が良いです。
どうでしょうかね、割と誰でも考えつく組み合わせだと思うけど、私烏にゅーブラックさんが同じパーツを使ってるのを見たことあります。 所謂人気パーツ定番ですよね。 その分少し冒険が足りない気もしますが、良いもんは良いと思うんすよね。 割と気に入ってます。
