昨日は導きの地の地帯上げでした、瘴気→森林→溶岩 セカンドキャラ篇

溶岩エリアでヴォルガノスと戯れる。　こんなにマスタークラスのヴォルガノスの相手したのは初めてです。

昨日は少し仕事早上がりだったんで、導きの地の地帯上げをやってました。　一度は森林レベルマックスまで上げたのに、雷光の護石Vの素材・歴戦の雷光針を一度も拾ってないことに気づき。昨日は急遽Lv1からLv4まで上げて歴戦トビカガチに出て来てもらいました。　こういう見落としが痛いです。　先ずは瘴気エリアを下げて(T-T)。

瘴気エリアLv7にさよならを言って、森林エリアを上げに行きます。　いつもこの瞬間がとても残念です。せっかく上げたのにね。

まず定番どおり、不屈でスイッチを入れてドスジャグラス先生にお世話になります。

ドスジャグラスはやっぱり序盤の地帯が上がるスピードが早いです。咆吼も無いし、散弾ヘヴィーで非常に簡単に地帯が上がっていきます。　導きの上限解放している人もみんなやってますよね。

ドスジャグラスとトビカガチを交互にやっていくんですが、結構間にアンジャナフとかリオレウスとかの乱入も多かったです。

歴戦じゃないトビカガチも森林エリアを上げるとても重要なモンスターですね。

途中で不屈が切れたので、一旦戻って出直し、大体１時間半ぐらいで、歴戦トビカガチに出会いました。　必要な数だけ拾ったら帰還です。　地帯レベルはプログレスバーが残っちゃうと結構面倒なんで、Lv4からちょっと上がったぐらいで止めておきます。全体の地帯の合計はこの余ったバーの分も計算されるので,777411にするには、他の２地帯がほぼゼロでないとだめなんですよね。

ようやく歴戦の雷光針が取れたので帰還して夕飯食ってきました。　

第２ラウンドは再び森林エリアをLv1に落として、最終目標溶岩エリアの地帯あげですね。　溶岩エリアは結構溶岩だけのモンスターが多いのでやりやすいです。　ヴォルガノス・ドドガマル・ウラガンキン・ブラキディオスですかね〜。

ブラキディオスあまりソロでやった覚えが無いんですが、結構頭の怯み値が低いんですね。　ただ270度回り込む動きをして来るんでなかなか頭に入らないですね。　でもソロだとこんなに怯むって知りませんでした。

一つの地帯を上げてると、結構同じ地帯に次のモンスターが出てくる確率高いですよね。　他に５地帯あるんだからそっち行けば良いのにって思うんですけれどね。　昨日もブラキが結構邪魔くさかったけど、そのまま両方倒したりしてました。

サークルメンバーが集まる8時半頃までに溶岩エリアLv5に、そしてちょっとメンバーの小隊からあぶれた後にソロでまた地帯上げてLv6の半ばぐらいまで来て、時間と気力の限界を迎えて終了としました。

最終的にLv6の半ばで終わりました。

あと３体ぐらいかな？　Lv7になったら救難上げて、パーティタイムっす。　素材の残数カウントしとかないとな〜。　

ソロでやって思うのは、やっぱりマルチと違って、徹甲榴弾のスタンの閾値や、怯みの閾値、そういった物が全く違いますね。　あと黒龍の火力の高い武器が出て来たので、昔みたいに睡眠武器で眠らせて落とし物拾って壁ドンってやるよりも、素早く倒して落とし物が消える前に拾ったり、報酬としてもらえる素材でもらうってほうが効率が良いのかもしれませんね。　どうせそんなに沢山素材要りませんからね。　

あとオトモはブンドリ刀で、追い剥ぎしてくれると換金アイテムが拾えて、結構お金が貯まって良いかもしれませんね。導きの地はクエスト報酬が無いですから、そのままだとお金が貯まらないんですよね。　まあ骨素材とか直接に売ればそれなりにお金貯まるのかもしれませんが、なんかもったい無くて・・。　今ようやくまた500万程溜まって、あと龍紋一式・エスカドラ装備は作ろうと思ってるんで、それでまた全部使っておしまいって感じですかね。