アイスボーン重ね着シリーズ20

EXギルオスの胴をベースとした重ね着、フロンティアっぽい雰囲気に仕上がりました。　ボトムのヒップが可愛い重ね着です。

EXギルオスの胴は結構人気高かったですよね、私のフレンドのせっしゅうさんもこれよく着てた気がします。　今回オレンジでペイントしましたが、オレンジ以外でも良い色選べるんじゃナイかなって思います。　胴の部分はコルセットみたいな部分と小さくて短いマントみたいな部分に分かれてて、動くと背中の小さなマントがひるがえって、背中のコルセットの締め付け部分が見えます。　ボトムはパンツなら何でも合うのかもしれませんが、今回はヒップラインの可愛いEXオムンングαのボトムを使いました。　ブーツにヒールがあって、先が細くなっていて、シルエットもスマート、後前からはローライズで股上が短くて格好いいです。　でも一番の決め手はヒップの小さなポケットが可愛くてヒップラインが綺麗というのが丁度ギルオスの腰のラインとフィットして良い感じに女性らしいシルエットが表現出来ていると思います。

背面の腰からヒップにかけてのラインが綺麗です。

全体に黒っぽくて暗い場所では真っ黒になっちゃって見えないんで、腰のベルトはインナーβをしろベルトにして腰のラインにアクセントが付くようにして見ました。　腕はもっとシンプルな物でも良いのかも知れませんが、オルムングの脚が大分先が細くなっているので、少しトップにボリュームが付くようにEXバフバロαの毛皮っぽいアームをつけてフロンティアっぽい雰囲気を出して見てます。　ギルオスのトップの背中のエンブレムが黄色いので、カラーリングは黄色でも良いかも知れないのですが、少しグラデーションを付けてオレンジに持って行ったほうがシャープで今の髪の色にも合っていて良いかなと思います。　トップはギルオスのハットを被っても良いんでしょうが、それだと少し芸がないんで、スカルスカーフを付けて見てます。これもフロンティア感がありますよね。　じゃあ戦場に行ってみましょう。

ディノバルト＠龍結晶の地

昨日の配信バウンティのお題、獣龍種のディノバルドですね。溶岩エリアの真っ赤な光だと、オレンジ色が目立つようで目立たないようで・・。

溶岩エリアだと、全体に暗いギルオスだとちょっと目立ちにくいですね。　オレンジ色の各パーツのエッジのカラーがアクセントになってそこだけ見える様な感じになりますね。

リオレイア@導きの地の荒地

昨日の配信バウンティのお題、導きの地の飛竜にLady owlの導きの地に行って来ました。　時間帯は夜でしたが、砂漠の月光で光ってなかなかに良く似合ってると思います。

全体に黒ですが、少し光沢のある素材で有ることと、エンブレムと背中や腕の各パーツのオレンジカラーが良い具合に目立って更に体のラインがはっきり見えます。　直立だとヒップラインが綺麗に見えるんですが、ボウガン戦中はほとんど溜腰なんで、ヒップラインはあまり綺麗に見えませんね〜。。

プケプケ亜種@陸珊瑚の台地

陸珊瑚での戦闘だと周りの色がカラフルなんで、このオレンジは全く違和感無しです。　これぐらい光が入っていると、ギルオスの黒も目立ちますね〜。

明るいフィールドではやっぱり黒は格好良く見えます。

激昂ラージャン＠闘技場

激昂ラージャンの地面パンチの時のテクテク回避中ですね。ヘヴィーボウガンは腰溜で打つ事が多いんで、やっぱりベルトが有る方が脚が長く見えるきがします。　黒に目立つように白がベストかな〜。

よく晴れた闘技場の日中の戦闘だと、草が少ないんで、足元のメタリックなスリムなブーツまでしっかり見えてなかなかに良いですね。　黒だけど光沢があるので見栄えも良いです。

重ね着シリーズ20回目

今も重ね着のたたき台みたいなラフな組み合わせがあと20個ぐらい有りますし、時間のあるときに、色々組み合わせてラフスケッチを作っているので、どうでしょうかね？　きっと100ぐらい行けると良いなーって思ってます。　できるだけワンセット全部統一とか、裸に近いだけの露出が高いだけとか、そういうのは避けているつもりです。　どうしても気に入ったパーツとか好きなカラーとかもあるので、似たようなチョイスになる事もあるともうんですよね。その時はご容赦下さい。　できるだけ使ってないパーツを使って組み立てて行きたいですね〜。　一度厳つい防具っぽい胴パーツを上手くそして綺麗に重ね着コーディネート出来ないかチャレンジして見ているんですが、なかなか難しいもんですね〜。　レウスとかレイヤとかの胴とかで色を上手く加減したり、あとはボトムを工夫して上手くコーディネート出来ると良いんですが・・。