アークロックは全体としてはサイバーパンクっぽいデザインなんですが、女型の腰や胴はどちらかと言うとアメリカ開拓時代のコロニアルスタイルを彷彿とさせますね。 なかなか面白いデザインだと思うのですが、サスペンダーがついてるのでどうしてもパンツルック限定になってしまいます(気分的に)。 でパンツルックで探すとこれがなかなか合うのが無いんだな・・。 ズーッと着用しては取り外しの繰り返しで今まで一個も出来なかったんですが、最後の最後にダイバーの脚と合わせるとちょっと良い感じになったんで合わせて見ました。少しだけ光沢があって素材感もちょっと似てるしね。
ダイバー脚はパンツの形が良くてシルエットが綺麗だから良いね。 ただ上下のつなぎ目は少し違和感があるので腰にはEXデスガロンαの腰の少し和風な腰刀とベルトを着けてます。 まあ頭装備と合わせてる感じですね。 色合わせのポイントはアークロックβの色をEXガロンβの頭の黒に合わせて、胴パーツ本体の色にダイバーの可変色部分を合わせ、ダイバーの少し青みがかったパーツに合わせて、EXベリオの腕を合わせてる感じですかね。 総合的にカラーはかなりこだわってトータルバランスが取れるようにしてます。
やっぱ全体の印象はダイバーのパンツの細身のシルエットと、キャップの和風の陣笠+猫耳でしょうかね〜。 色光で楽しむというよりは影で楽しむ感じの重ね着ですね。
じゃあ戦場に出かけて見ましょうか。
ジンオウガよさらば
暗殺者
六花が静かに眠るなら
いつもなら六花は暗くてよく見えにくいだけなんですが、この重ね着はシルエットが良いのでその良さが目立ちます。
滅日
ミラボレアス
スラアクで行って見ました。 スラアクだと装衣着てること多いんで重ね着撮影チャンスが少ないんですよね。
どうでしたかね? 割と良い感じに出来たんじゃ無いかなって思うんですが。 でもこうやって戦闘中に見るとアークロック胴はやっぱインパクト弱いよね。 どちらかと言うと腰使ってる人が多いよね。 まあ今まであんまりこう言うの持ってなかったから、これはこれでいいかなーって思うんですわ。
後1個で100ですね。 もう最後の一個は出来てるんですが、あとは撮影だけだね。 終わったらしばらくは通常の記事と後は雄型アバターの重ね着ですね〜。 まだ使ってないパーツもあるからやろうと思えばもっと一杯出来るんでしょうけれど、何となく古い重ね着セットを消すのも忍びないし、あと100個以上も重ね着セット持っててもまあ出番無いよね〜w。 せいぜい一日10セットぐらいだよ〜。 まあまた気が向いたら作って見る事にしますよ。