ボーンやドーベルの胴装備の形は似てますね、腹回りが露出していて、短い丈のベストと板みたいな防具が前に2枚後ろに1枚付いてます。 ドーベルαはボディーペイント、βはベストのパーツが着色され、ボーンは板の上にV字に配列している骨パーツが着色出来るというのも女型の重ね着と共通してます。 男型アバターは胴周りが太くなってる物が多いのでこういう腹回りが絞ってある重ね着はシルエットが綺麗でやっぱ扱いやすいですね。 今回はボーンの基本色が茶色なので同系統の黄色にペイントして見ました。
腰はパッションの多彩な羽根でベースの青と黄色の中間色の明るい黄緑、脚はちとゴージャスな雰囲気がでるように龍騎士でゴールドのペイントして見ました。 全体的に明るくて綺麗じゃ無いかな。
じゃあ戦場に出かけて見ましょうかね。
ディアブロス戦
滅日
マスターマムタロト
六花が静かに眠るなら
昨日のこの重ね着撮影中の六花2回は残念ながらクエスト失敗でしたわ。
嵐の棺
ジンオウガよさらば
どうでしたかね。 ドーベル胴もボーン胴も野趣溢れる重ね着ですけど、戦場に出るとほんと違和感無いですね。 前から見るとすこし派手かななんて思うんですが、ボウガン戦だと基本的に背中しか見えないし、いろんな色が載ってるけど違和感はあんまり無い気がします。