アイスボーン重ね着シリーズ244：アイスボーン

ジャナフβ脚、ドーベルα胴、EXテンタクルβ腕を使ってます。　時々ちらっと見える緑の羽根飾りのイヤピースが良い

今回はジャナフα脚を使って見てます。　ジャナフαの脚は結構良い素材ですよ。　ビキニみたいな形になってて大分刺激的です。　ブーツ部分の大腿まである革パーツもなかなかにカッコいいです。　ただこれだけ脚での露出が多いと胴も結構露出しっかししないとバランスがとれないので、今回はドーベルαをチョイス、ジャナフのワイルドさに合わせてボディーペイントしてワイルド感に拍車をかけてます。　このコーディネイトでやっぱり気にしたのはこのワイルドな感じでどれだけ垢抜けた雰囲気を醸し出すかって事なんですけど・・・。　そうしないとかなり野暮ったいかんじになるんですよ。

まず腰はテルマエで黄色の紐にして見てます。あんまり腰回りが重いとジャナフ脚の良いところが隠れちゃいますんでね。　あと腕を光沢のあるテンタクルにして、ちょっと原色に近い赤にペイントすることでぐっと良い感じになったんじゃ無いかな・・。

じゃあ戦場で見て見ましょうね。

ジンオウガよさらば

散弾ヘヴィー戦、やっぱドーベルの胴のボディペイントの存在感が大きいです。

これは夜戦ですね。

こうやって射線が上向きになるとカメラが近づいてよく見えます。髪の色とジャナフのカラーの相性が良かったかな？　あとブーツ周りのメタル部分が良い感じに光ってます。

ナルガクルガ

散弾リロード中ですね〜、ナルガが格好いい

滅日

滅日は太陽光線が少し赤っぽいんで、このジャナフの重ね着がとても良く似合います

イヴェルカーナ

青白いカーナの兵器置き場の光源だと今度はドーベル胴が良い味を出してくれます。　どうよこの胴回り。

アルバトリオン

アルバ戦は、散弾ヘヴィー。　戦場が暗いから見えにくいけど、適度な肌の露出とメタル部分の光沢がゴージャスな感じに見えます。

どうですかね？　ジャナフ脚は野良でも時々使ってる人いる気がします。やっぱ素材感がワイルド過ぎるのと、脚の露出が多いと胴側もそれにうまく合わせないと妙な感じになるんで、コーディネートうまくしないとバランスが難しいから、そんなにメジャーな重ね着パーツじゃ無いんですよ。　だからこそ上手くコーディネートすると上級者っぽくて良いんじゃ無いかな？　皆さんも自分なりにチャレンジして見てはどうですかね？