アイスボーン重ね着シリーズ(雄)122

EXブラキウムβ脚、シーカー胴、チェーン腰を使ってます。

EXブラキウム装備って出た当初は徹甲マンの定番装備だったですね。挑戦者極意、砲術極意を発動して、でも脚だけは斉天を使うってのが定番だったかな？　

外見は女型とほとんど同じで、両サイド太股が切れ上がった大腿パーツ付きのロングブーツ、エッジをペイント出来るのと、膝関節の裏革に小さな羽が付いてます。ペイント部のパターンが良いからかシャープな印象です。　胴はシーカーを使いました。　腹周りが絞ってあるのでシルエットが整えやすいってのがありますし、肩周りの皮防具が広範囲にペイント出来るので、今回はヘアカラーに近づけて黄色にペイントしました。　それに合わせて脚も黄色にペイントして全体のトーナリティーを出してます。　腕はシーカーのダークブラウンの胴巻き部分に質感がにているゾラマグダαの腕を付けてます。　ゾラは肘当て部分が赤く小さく光ってて、ヘヴィーを使うとそこが銃床っぽく見えます。後ろから見ると生きてくるパーツですかね。　

腰は今回少々逃げのチェーンを使って形整えてます。　シーカーがワイルドな分だけ、腰もワイルドなパーツがいっぱい付いたチェーンですね。背面のポーチの形が私好きです。　華はあまりないけどね。　

じゃあ戦場で見て見ましょうか？

ジンオウガよさらば

夜戦でも脚の黄色のラインの発色が良くて存在感ありますね。　肘当ての赤い３つの小さな光が光って幻想的

散弾で上向いてるとこんな感じ

帯電コール中ですね〜、このときは頭離れちゃうんで、私通常弾に切り替えて頭狙ってマスね。

伝説の黒龍

けむり玉拘束中ですね

段差があって動きがとれなくて、体前に向けてますね。

滅日

散弾で上向いてるんでカメラが寄ってますね。　やっぱブラキウムの脚は存在感ありますね。

背を向けてリロード中、こうやって見ると女型に比べると太いね。

六花が静かに眠るなら

六花の暗い戦場だとちょっと見えにくいんですが、全体のシルエットは良いです。　やっぱチェーンの腰パーツが結構腰の高い位置でナイフとかポーチとかをセットしてるんで、スタイルよく見えますね。

フォグの中でリロード中です

まあ男の重ね着は女型に比べると華がない事が多いかな。　でもまあ諦めたらそこで重ね着コーデのスキルも上がらないんで、いろいろ試していきますよ。