ふんのモンハン日記

モンハンサークルSOCの活動記録です。

ふんのボウガン解説各論*ベニカガチノシシII

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ベニカガチを背負ったところ。 夕方近くて、光が全体的に赤くて解りにくいですが、全体的に赤茶色のボディになってます。 ぱっとみはマグダゲミドに似てます。

歴史:アイスボーン以前 

カガチノシシIIIは攻撃力255のその当時の軽めのヘヴィーボウガンでした。 15%と比較的高めの会心率と電撃弾を無調整で反動中で撃てました。 
またワールドの序盤でもっともホットだった斬裂弾の弾倉が4発、属性解放すれば5発撃てるのも魅力でした。 斬裂弾は肉質とか全く考えずに当たればそれなりにダメージが入りましたし、部位破壊による怯み等が発生しやすく、私みたいにワールドからはじめたヘヴィーボウガンプレイヤーにはとっても重宝したボウガンでした。 その後斬裂弾の弱体化やザンレツの実の持込量減量、そしてマルチでフレンドとやるようになってから、怯みの問題を直に聴くようになってからほぼ使わなくなりました。

カガチノシシのデザインは、マムタロトの融合武器ガイラアサルト・飛雷に継承されてゆき(狙撃竜弾が機関竜弾に変更)、その後ナナテスカトリの出現とともに、カガチの上位版(状態異常は睡眠のみになってしまいますが)、エンペラスカノン・冥灯の出現とともに、カガチノシシIIIは役割を終えてしまいました。 ただその後もレア6のボウガンで、カスタム強化スロットが多いと言う事から、先見の明を持ったプレイヤーならいろいろカスタムして使っておられたと思うのですが、ワールドのカスタム強化は巻き戻しが出来ませんでしたし武器毎に猛者の石や英雄の石が固定されていましたので、私はあまりチャレンジしなかったです。 

私個人的には、ワールドのストーリクエスト中最もよく使ったボウガンでした。 キリン戦が好きだったので、よく斬裂弾をキリンの角に当てるのに執着した覚えがあります。 斬裂弾は反動は大きかったですが、ブレが無いので、エイミングをし直す必要がなく、狙いは比較的楽だったです。 逆に言うとその後アンフィニグラの徹甲榴弾を使い始めたときにブレ大と反動大に組み合わせでエイミングの大変さに驚きました・・。 カガチノシシの徹甲榴弾Lv2も反動特大で使いにくかったですが、ブレがない分エイミングが楽で、壁を背に固定して反動後退を押さえると、案外使えるなと言う印象を持ってました。 

    ちょっと思い入れが強い分歴史が長いですな〜。

歴史:アイスボーン以後 

個人的なノスタルジーから、アイスボーンでトビカガチ亜種を討伐したらすぐに強化した覚えがあります。 ただその当時は作っただけであまり使おうと言う気が回らなかったです。 ワールド後半から貫通弾ヘヴィーをあまり使わなくなっていたという事もあるんですが、よくカスタマイズ表を見ていなかったというのもあります。 

ベニカガチノシシは攻撃力はそれほど高くないヘヴィーボウガンです。 もともと会心率が高かったことやレア10のヘヴィーボウガンでストーリクエストクリアー後の比較的序盤の導きの地の素材で強化出来ること、カスタム強化枠が多かったり、パーツ強化が出来たと言ういろいろな点を考慮すると、少し攻撃力が高めのフランツグレイシアや黒鳥と比べても遜色無かったと思います。むしろ赤龍の狙撃が出るまで、ベニカガチノシシIIはもっとも野良で遭遇する事が多かったヘヴィーボウガンじゃないかなと思います。 しかし、赤龍の狙撃が出てからは、野良で見る貫通ヘヴィのほとんどが狙撃でしょうね。 今度こそ本当にその寿命を全うしたのだと思います。 ご苦労様カガチノシシ!

外観と特徴

カガチノシシIIIは銃身が短く、骨系の素材のため銃床が木製で、カガチの水色の皮素材ペイントがされてます。 その一方でベニカガチは銃身が長くマズルブレーキが付いています。 ボディーカラーがベニカガチの濃い臙脂色になっていて、特殊弾が狙撃竜弾にもかかわらず、弾薬ベルトが付いてます。  遠目に見ると結構マグダゲミドに外観が似ている気がします。 ワールドの頃のカガチノシシに慣れていると、この銃身の長さを見てこれは俺のカガチじゃないと思うことでしょうね。 

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ベニカガチを展開したところ、マズルブレーキがマグダゲミドをイメージさせますが、弾倉ベルトがあるのがカガチの特徴ですね。 もちろんパーツ強化をしていくと微妙に外観が変わってきます。 会心型のパーツ強化をするとかなり外観がそっくりになったと思います。

攻撃力は390の軽めのボウガンですが、基礎会心率が15%と高く、レア10武器のためにカスタム強化枠が多く使える事も利点でした。 ブレが無いのはカガチノシシを継承していて、武器スキルスロットが1スロx1個付けられます。 電撃弾、斬裂弾、徹甲榴弾Lv2、睡眠弾Lv1、麻痺弾Lv2/L1、減気弾Lv2/Lv1、毒弾Lv2/Lv1と多彩な弾種を打ち分ける事が出来る凄いボウガンなのですが、カガチノシシからベニカガチになって最も大きな変化は、貫通弾Lv3の反動がなぜかLv2の反動より小さく軽くなったことでしょうかね(反動逆転現象)。 この点はカガチを作ったことのある人だけが解るボーナスだったように思います。 作って見ないと解りませんから。 

ベニカガチは武器派生表をみると電撃系ボウガンなのにもかかわらず、実は貫通弾運用に適したボウガンだったと言うサプライズだったんでしょうね。 ちなみにベニカガチの元となるカガチノシシIIIの貫通弾Lv3の反動はデフォルトで特大でした。

ちなみにベニカガチの斬裂弾は自動装填型になっているので使いやすいですが、斬裂弾だけを使うのであればファミンの方が基礎攻撃力が高いです。

ボウガンのカスタマイズ

貫通弾Lv3だけの運用を考えるのであれば、シールド3枚+反動抑制x1+ 弾重化といった運用で、スキル中の鉄壁を外すか、クイックリロードを目指して、シールドx1+反動抑制x1+リロード補助x3を選択するか。 あるいは近接火力(心眼が必要です)や遠距離火力強化で一発の火力を上げるために、シールドx1 反動抑制x1 近距離(遠距離)攻撃強化x3と言う設定を選択するのも良いでしょうね。 スコープを選択するのも良いかも知れませんね。 ボウガンのカスタム強化は、いろいろ異論はあるでしょうが、もともと会心率100%を目指したボウガンだったので、レア10武器の特典を全て会心に回すと言うのもよいと思いますし、ちょっとだけ回復欲しいなと思うようなら、1個は回復カスタムを入れても良いかも知れませんね。 私はちなみに、回復x1 会心x3 を入れてます。

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ボウガンのカスタマイズ表

スキル構成の実例

私貫通ヘヴィはハザクとベリオロスにしか使った事が無いので、汎用の良いスキルの実例が乏しいです。

対死を纏うヴァルハザク戦

ハザクは咆吼から攻撃モーションまでの時間が長いので、案外シールド無しでもなんとかなりますが、滅龍弾を打って、龍活性状態や瘴気を霧散させたりする事を考えるなら、接射が必要なので急な体軸回転攻撃で被弾しないように、シールド入れといた方が良いでしょう。

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死を纏うヴァルハザク用のシールド無し装備。 結構離れた状態での戦闘になるので、近接の人と一緒にやると嫌がられるかもしれませんね。 逆に近接攻撃強化に切り替えて、ハザクのぎりぎりの位置で立ち回った方が良いかも知れませんね。 近接・遠距離攻撃強化の一枚で攻撃力は1割増しですので、3枚入れると3割増し弱になります。 4枚ではあまり効果変わらないので、3枚ぐらいがよさそうです。 ハザクは幅が短いので本当は弾重化よりも、近接および遠距離の攻撃強化を2枚ずつの方が良いかも知れませんね。 出来たら頭から尻尾にかけて貫きたいですが、ブレスが来る事もあるので、ほとんどの攻撃が横から、ざっくりとばらまく感じになります。 いろいろ皆さん工夫してみて下さい。

対ベリオロス戦

ベリオロスは前足を破壊すると、着地時に隙が大きくなって攻撃しやすくなるので、いかに序盤で前足を部位破壊するかが攻撃のポイントになります。 出来たら初擊に不動を着てぶっ飛ばしで拘束した後、前足を傷つけて、そこに両前足を嘗める様に貫通弾を入れると、この装備だとぶっ飛ばしのダウンから回復して咆吼している間に部位破壊が完了すると思います。 その後はほんと作業的ですかね。 

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対ベリオロス戦用貫通弾装備:こちらは現役で使ってますが、よく見ると、武器出し会心率が100%こえてますね・・。 まあ倒せるから特に問題無いんでそのまま使っちゃってます。


この装備よく見ると赤龍の武器出し会心が40%ありますので、会心率100%を超えちゃってますね。 達人を2個抜いて(頭の1スロの達人を鉄壁に、胸の2スロの鉄壁を外して、重撃に、足の2スロの達人を重撃にして会心率が58%になりますね)、重撃入れても良いかもしれませんね。 渾身はほぼ死にスキルですが、どうせ貫通珠を入れなくちゃいけなくて4スロを潰さなくちゃいけないので放置ですかね。 

ゲーム序盤で作った装備 龍紋前

何のために作った装備かちょっと良く覚えてないんですが、龍紋装備前のカガチの装備のスクリーンショットが残ってました。 リロードを1個入れてるのは電撃弾も使うつもりだったのかもしれませんね。 強壁が入ってないので、非古龍戦用なんでしょうね。4スロの珠も良いのがなくて、痛撃体術とか 投石解放とか入ってます。 まあ序盤はみんなこんなもんですよね。 

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序盤の非龍紋装備

最後に

次回は王牙砲の記事を予定してます。 これがおわったら、しばらくボウガンの解説の連載は休止しますね。