ふんのモンハン日記

モンハンサークルSOCの活動記録です。

ふんのボウガン解説各論*魂焔の龍砲・炎妃

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魂焔の龍砲・炎妃を肩にかついでいるところ。 砲身や銃床が、ナナのシンボルカラーの青くペイントされていて、高級感があります。

歴史・アイスボーン以前

アイスボーン以前はナナテスカトリ派生武器3種の内の一つで、ナナの宝玉を一個消費して作られるエンプレスカノンをさらに古龍の素材で強化できる派生武器でした。 系統としてはテオ=炎王龍の尖角で強化する事でエンプレスカノン・炎妃を作成できました。
当時、スキル付き武器と言う事で鳴り物入りで紹介されましたが、残念ながら私はあまり使わなかったです。 攻撃力は中等度のヘヴィーボウガンで、属性弾と徹甲榴弾Lv2が使えるのと、麻痺Lv2が4発(属性解放すると5発)装填出来て、麻痺型の属性弾ヘヴィーボウガンでした。
ナナ派生武器はその他にも、散弾ヘヴィーの先駆けとなった滅尽(ネルギガンテ素材で強化)=加速再生。 ゼノジーヴァの幽角で強化する冥灯=弾薬調整。 そして炎王龍の尖角で強化出来る炎妃=根性でした。 ワールド時代は属性弾ヘヴィーは戦闘中に弾数が少なすぎて(弾薬調合比が今より低かったので実質60x2発だったかな?)、1エリアの戦闘中盤ぐらいで(エリア移動する前に)弾切れしてしまうため、他の物理特性弾が使いにくい炎妃は使い道が無かったというのが私の判断だったです。

歴史・アイスボーン以後

アイスボーン以降は、氷結草や火炎草の弾薬調合率が高くなり、実質60x3発撃てるようになったため、なんとかエリア移動する前まで弾が持つようにはなりましたが、私自身はあまり使わなかったです。その理由は後で述べます。

この魂焔の龍砲・炎妃の強化素材は気づかなかったですが、ストーリクエスト中から強化出来たようですね。 もともとワールドで余り良い印象がなかったので、ストーリクエストが終わって大分後になって作った気がします。

概要

レア12のヘヴィーボウガンで、攻撃力は420と中等度の属性弾ヘヴィーボウガンです。 ブレは中、武器スロットは2スロと1スロが付いてます。 特殊弾は狙撃竜弾でした。 武器スキルに根性が付いてますが、根性のために炎妃を使うと言う方は少ないと思います。 それならば根性の食事スキルを取れば良いだけですので・・。 このボウガンの特徴はとても高い会心率 +20%があると言うことですね。 ただし会心の恩恵は属性弾では得られにくく、会心で火力を上げて行くと言う思想のアイスボーン時代の火力構成では、物理弾である通常弾Lv3や貫通弾Lv3の反動が大きくて使いにくいと言うどちら付かずの性能だったため、ちょっと一歩手が届かないボウガンだなと言う印象がありました。 
外観はナナのシンボルブルーカラーで全体がペイントされていて、銃床の部分が特にマットな蒼色でペイントされていて、シャープな印象がありました。  ただ後述する様に、属性弾の反動はとても小さく、弾倉も大きかったので、属性弾運用に特化したボウガンという印象がありました。

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炎妃と展開している所。ブルーのボディに金の縁取りが高級感を醸し出してます。 手元にドラム弾倉のような装置2個が付いてますね。 これはナナ武器の特徴なんでしょうね。

高い会心率を活かすために

炎妃の会心率の高さを攻撃力に活かすためには、会心撃:属性スキルを選ぶ必要がありますが。ラヴィーナ装備との併用か、シルソル装備という事になるでしょうね。ラヴィーナ装備に関しては、ムフェトジーヴァ由来の龍紋防具が出るまで、会心率が上がる相性の良い防具が少なかったです。  またシルソルの真会心撃:属性の場合はスキルスロットが窮屈で属性解放を入れる余裕があまり無くかなり窮屈な運用だったと思います。 後でその例を挙げておきます。

大型モンスターの属性弾戦に最適だった炎妃

魂焔の龍砲・炎妃の利用価値が高かったのは、属性弾戦に重点が置かれた、ムフェトジーヴァやマムタロト、そして最も利用価値が高かっただろうと思われるのはアルバトリオンです。 大型モンスターで肉質が堅く、物理弾が通りにくい、特にアルバトリオンの両属性弱点属性(火炎と氷結+滅龍弾)を使えると言う意味では、アルバトリオンのために有ったのではないかと思われるようなボウガンだったです。 しかし皮肉にもアルバトリオン由来のアルバダスの出現で、同時にその役割を終えてしまった感があります。 利用価値があるとすると、マルチプレイで麻痺が入れられて、近接武器のプレイヤーが角を破壊出来るチャンスがあると言う点でしょうか。 

弾種

火炎と氷結属性弾が弾倉が多く反動も軽く使いやすいです。 通常弾Lv3や貫通弾Lv3も使えますが、反動が大きく、リロードも遅く、弾倉も小さすぎて使いにくいです。 徹甲榴弾はLv2までが使えます。 注目すべきは、毒弾・麻痺弾が弾倉が比較的大きく、反動も比較的小さく抑えられて使いやすいです。 斬裂弾も一応使えますし、滅龍弾が使えるのも悪く無いです。減気はLv1が一応使えますが減気ダウンを狙うには少々力不足かもしれませんね。

ボウガンのカスタマイズ

炎妃の特徴は属性弾の反動がデフォルトで小なので、その他のカスタマイズをいろいろなパーツに入れ替えられると言う点です。 私の場合当初はシールド3、リロード補助x1 反動抑制x1という設定で使い、その代わり鉄壁無しでの運用を行っていましたが、案外リロードx3・シールドx1 +αという運用をすればもうちょっと使っていたかもしれませんが、今となってはアルバダスにかなわない気がします。 私は正直、炎妃使ってなかったですが、アルバダスのクイックリロードを体験してしまうと、案外炎妃でも良かったかなと思えてきます。 特にムフェトジーヴァは攻撃モーションが速すぎて、リロードする隙が取り返しの付かない被弾になる場合が目立ちました。 まあつまり、自分の使い方が悪いために選択しなかったボウガンの一つなんでしょうね。 ほろ苦い経験です。
+αにはそれこそスコープや狙撃竜弾パーツ、反動抑制を1個入れると徹甲榴弾や麻痺弾L2が撃ちやすくなり、サポートボウガンとしての役割も出てきます。
カスタム強化は回復x1 属性強化x2を入れるのが良い気がしますが、会心撃:属性を装備するならば、回復x1 属性強化x1 会心x1と言うチョイスも良いかも知れません。 属性弾や徹甲榴弾など、炎妃のメインとなる弾種に会心が乗りにくいと言うのがネガティブポイントです。 武器会心率が高いのに使いやすい弾種に会心が乗りにくいというのはいまいちこのボウガンの印象を悪くしてしまいます。

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ボウガンのカスタマイズリスト

スキル構成

対ムフェトジーヴァ戦

2-3回実戦投入したのは、シールド3枚型のシステムでしたが、属性弾が切れてしまうと無力になってしまうので、余り使わなかったです。 

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シールドを3枚に増やして、鉄壁を抜いた設定でのムフェトジーヴァ用の装備。使えないことは無いんですが、属性弾の弾切れで戻り弾を使う事もしばしばでした。属性弾以外が全く使いにくいシステムです。

その後いろいろ下のような設定も試して見たんですが、攻撃力の少し高いギルドパレス系のボウガンが出始めたためにそちらを使う事が多かったです。 

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属性弾をクイックリロード運用して、反動を一つ入れて、徹甲榴弾Lv2を使いやすくしても良かったかも知れません。 この設定だと麻痺弾Lv2も反動中で使えて使いやすい気がします。 実戦では試しませんでしたが、おそらく多くの炎妃ユーザーはこういう設定なんじゃないでしょうか?

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会心率の高い炎妃をなんとか会心撃:属性で使えないかと模索して作った装備です。 シルソル装備なのでスキルスロットが小さく、弾倉拡張が出来ないです。 その代わりクイックリロードなら大丈夫かもと思いましたが、やはりリロードの隙は出来るだけ少ない方が良いと言うのがムフェトをやってみての印象です。

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龍紋x3 ラヴィーナx2による会心撃:属性の装備ですが、これだと弾倉拡張が使えます。 ここでは弾重化が入ってますが、これは気分に合わせて変更しても良いでしょう。 実質的に会心撃:属性と、シルソルの真会心撃の差は会心発生時のダメージ数で1程度の違い(68→67)なので無理してシルソルで装備を組む必要は無い様に思います。 龍紋はx3だと氷属性攻撃強化を3以上に増やしてもあまり増加効果が見られないので、3個で十分です。 

アルバトリオン戦用両属性

アルバトリオン戦では、強属性の属性弾が2種類撃てる(滅龍も含めると3種)のでとても相性は良いです。 ゼノ=ジィカ改では使えない麻痺が撃てると言う点もマルチではとても有効かもしれませんね。 龍属性活性状態の時に麻痺させて、近接戦闘者に角破壊してもらうという戦術ですね。 

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ラヴィーナ・龍紋装備でのアルバトリオンスキルの例です。

 

まとめ

私自身、残念ながら炎妃は何度か実戦投入しようとして、運用したことはあったのですが、あまり戦況を変えるほどの大きな変化を実感しなかったのと、私自身シールド3枚にこだわってしまって、炎妃のクイックリロードの良さをきちんと引き出せなかったと言うのが出会いを決定的に悪くしている様な気がします。 今のなってみると、基礎火力の高いアルバダスを運用する方が、ムフェトでもアルバトリオンでもやりやすく、唯一麻痺を使えると言う一点で、近接プレイヤーとアルバトリオンに行く際に利用する事があります。 

私自身、また多くの武器の実力を引き出せずに使っていない物があるんじゃ無いかなと思ってます。 炎妃はそういった武器の一つだったんでしょうね。 

さて次回はベニカガチノシシを取り上げてみたいと考えてます。 残すところあと2話かな。