アイスボーン重ね着シリーズ(雄)128

EXククル脚・EXガロンβ胴・オーグβ腰・EX金色β腕を使ってます。サンド仕様って感じ

ククル胴は男も女もまあまあ格好いいですよね。肌露出も多いし胴回りが小さくなるからシルエットを上手くまとめやすいです。　でも男のククルの脚は上位もマスターもこの大腿部が広がった軍服(将校)スタイル、色もストーンウオッシュっぽいペイントなしの素の皮っぽい素材で、あんまり色気が無いです。　上位はブーツも太めでほんと難しい。　マスターはちょっとだけブーツが絞ってあって細身ですけど、やっぱシルエット整えるのが難しい素材ですね。　まあ私重ね着エクスプローラーなんで、こういう難しい題材の方が燃えます。

今回は同じ茶系のEXガロン胴をセレクト、なんとなくククルのデザインの絞り紐とかがガロンのバッテン模様を彷彿させるんですよね。　ペイントは同じサンドカラーというかちょっとフレッシュに近いベージュにペイントしてます。　腕と腰ベルトは金色とオーグを使ってます。　どうもククルの脚は真ん中が抜けてて下地の黒が見えるんですが、いまいち主張がないんで、オーグで隠しましたわ。

こうやって見ると少し荒々しい、砂漠仕様って感じの軍服ルックっぽい重ね着になりました。　まあ悪く無い・・。　悪く無いけどやっぱり華が無いな・・。　男の重ね着だから仕方ないって？　まあ妥協ですな。　とりあえず髪型も併せて変えときました。

なんとなく、ガロンのマフラーが存在感があってかっこ良かったわ。

じゃあ戦場で見て見ましょうね。

極ベヒーモス

散弾ヘヴィー、横から見てる感じ。足下のシルエットはやっぱりマスターの方が格好が良いですね。

散弾で接近して上向いてるのでカメラが寄って上半身がクローズアップ、マフラーの存在感が大きいよね。　シルクというか麻というか、ちょっとヨレヨレです。

じゃじゃ馬共のオルタナティブ

リロードしながらの歩行中、チト暗いかな。　ブーツの絞り紐が目立ってるね。

ジンオウガよさらば

ジンオウガ戦、よく晴れて明るいわ〜、天日だとガロンの複雑な形のサスペンダーというか、バッテン模様がよく見える。

腰パーツはもう少しシンプルな方が良いかもしれませんが・・。　ちょっとオーグの腰は背面がゴチャってしてていまいちだよね。

嵐の棺

日中の光が入るところだと、こうやってオーグの腰ベルトの棘棘と鋲がしっかり発色してわりと両サイドは格好いいんですよ。

六花が静かに眠るなら

前転して立ち上がるところですね、戦場が暗いから見えにくいよね。

なぎ払いブレス中、これだけ霜がかかって暗いと、この重ね着の暗さと発色の悪さが良くない感じに

抜刀クラッチ狙ってマスね、片手でヴォルバスターをサイドに抱えてる、なかなか良い絵だね。

マスターマム

エリア２ですね。　わりと光が入って全体がよく見えてますね。

絞り紐を明るい色でペイントしてるから、エリアー４の赤い光源でも結構しっかり発色して解りやすい。　やっぱマフラーが良いし、脚のブーツで細く絞ってあるのが良いかもね。　これはマスター仕様だね。

ゲロブレス中に胸狙ってマスけど、散弾だと上手くヒットしないな〜

どうですかね？　ちょっと地味かもね。　今あと７セットほど作っておいてあるんですが、どうでしょうかね？　あと５セットほど作って20セットぐらいで今期は終了しよっかな？　男の重ね着の撮影は、ヘヴィー専のフンだから武器とアクションが単調になっちゃうのもあるんですよね。