アイスボーン重ね着シリーズ210：アイスボーン

ギルドワーク胴・パピヨン脚を使ってます。　この重ね着のポイントはドーベルの腰、お尻の羽根型の尻尾ですかね？

俺いつもは黒は避けてるんですよ。黒ってどんなコーディネートしててもキリッとしてそれなりにまとまりますんで、ファッションの色合わせの訓練にならないんですよね。　でも今回はちょっと黒っぽいです。

今回のテーマはパピヨン脚に再チャレンジです。　パピヨン脚は花ビラをモチーフにした大腿部まであるレッグウォーマーとショートパンツです。　ショートパンツは股上が長めでカットも特にひねり無く水平にカットされてるんで少しモッサリ気味です。　少々何か飾りが無いと寂しい感じなので、ドーベル腰を使って見ました、この羽根飾りが案外良いアクセントになってた気がします。　今回パピヨンのペイントは薄く黄色入れた白にしてます。　これはギルドワークの金色のラインにあわせてる感じです。　視線をパピヨンの裾に持ってくコンセプトですね。　パピヨンは裾が広がって、脚が開いたりしてるとボリュームも大きくて目立ちます。

胴はギルドワークのシンプルなトップ。ショートパンツの黒に合わせて黒でペイントしてます。　こうすると上半身に黒、下半身に白に別れてくっきり上下でコントラストが付きますし、こうすると戦場にでると黒が沈んで、脚のパピヨンに視線が行く様になるというコーディネートな訳です。

じゃあ戦場で見てみましょうか？

伝説の黒龍

双剣で鬼人化動作中ですね。　どうですかね、このパピヨンの脚の存在感。

散弾ヘヴィー戦、これもやっぱり脚ですな。　まあそういう風に見える様にトップを黒くシンプルにしてるわけですな。

激昂したラージャン

走り込んでのアッパースイング中、凄い躍動感有りますね。

強叩き付け中。

ハンマーでジャンピング縦回転フィニッシュですね。

散弾ヘヴィーですね〜。　脚綺麗です。

ヘヴィーだとこうやって腰の羽根に目が行って視線が上に向くんですよね。　スタイルよく見えます。

ジンオウガよさらば

こうやって脚開くとホントパピヨンは存在感有りますね。

六花が静かに眠るなら

六花戦は暗いけど、パピヨンの脚の発色が良いんで目立ちますね。

散弾リロード中

段差ジャンプ中ですね。　シルエットが格好良いです。

これはハンマーでジャンプ攻撃中ですね。

嵐の棺

見上げて頭狙ってマスね。

風圧で怯んで体開いちゃってますね。　こうやって見ると、腕のローゼの黄色とパピヨンの脚先の黄色がとても良くコーディネートされていると思いません？　良いカラーバランスになってると思います。

どうですかね？　わりと可愛らしくて、しかもスッキリと洗練された重ね着になってると思うんですけど。