ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

アイスボーン重ね着シリーズ214:アイスボーン

今回は皆さん大好きなパピヨン腰・ギルドワーク胴・魔界ノ主脚を使った重ね着になってます。 

今回のこの重ね着、実はクジラ12号さんが黒っぽいこれに似た重ね着コーデをしていたことがあって、なかなか良かったんでちょっとモディファイしてみました。 まあ黒なら白でって事でパピヨン腰を使った重ね着コーデを作って見たわけです。 

パピヨン腰は蝶々の羽根みたいな模様のスカートですね。 色は根元の部分が変えられるのと、背後にはテントウムシっぽいバックポーチが付いてるのと、後ろ側は膝丈なのですが、前側はかなりえぐれてて、少し下着が見えるぐらいの長さになってます。 この重ね着細かい事ですが、水に濡れると光の加減でこのペイントしてるカラーの部分の色濃度が少し上がります。 実は少し白を強調するためにほんの少し青を入れてるんですわ。 そのため水に濡れるとスカート部分が少し青っぽくなるみたいです。 

このスカートに合う脚パーツは何かって事で今回選んだのはヒール付の魔界ノ主ですね。 魔界ノ主は前側に少し布っぽい物が付いてますが、その布をあえてパピヨンの黄・ピンクの対となるシアンにペイントしてます。こうすることで、前側からちょっと覗くシアンに目が行くと言う仕掛けですね。 パピヨン腰のペイントもそのシアンに合わせた感じです。 この布の色に合わせて、ローゼの腕も強めのシアンにペイントしてます。 胴はシンプルにギルドワークでこれも淡い青が入った白ですね。 トップはブリゲイドのアーミーキャップを乗せてます。 

どうですかね? とても華やかですね。 戦闘服とは思えないです。

じゃあ戦場で見てみましょうか?

アルバトリオン

散弾ヘヴィー戦ですね、まあ解ってることなんですが、これだけ色が多いとめっちゃ発色して目立ちますね。

エスカトン中ですね、わざと上向けてカメラ寄せてみました。 まあ派手ですね〜。

ジンオウガよさらば

散弾ヘヴィーですね、射撃姿勢です。 空はそろそろ夕方っぽい茜色になってますが、暗いけどかなり派手ですな〜。

夜戦での散弾ヘヴィーですが、もう言わずもがな、存在感有りますね。 戦闘服としてどうなのかなって気もしますけどね。

納刀してジンオウガのスタンピングを走り回って回避してますね。 重ね着の前側が見える貴重なショットです。

腹ぺこ達は我慢が出来ない

砂漠のディノバルド戦ですね。砂塵がまってなんか勇壮ですね。 こうやってると少しパピヨンのスカートもよれたりするんですね、 前側の裾が少し持ち上がってます。 

徹甲榴弾頭に打ってスタン狙いですね。徹甲の反動大で上半身が仰け反ってます。

嵐の棺

クシャ戦ですが、全体に青白い光源なんで、パピヨン腰の色がくっきり目立ちます。

伝説の黒龍

双剣振り回してますね。 これ会心光が出てないんで、頭にかすってないんですね。 でも重ね着が全体に白く光ってますね。

双剣で鬼人化するモーションですね。 本当は頭の上でペケにする時が格好いいんですが、鬼人化のライトエフェクトで姿が滲んでよく見えないんですよね。

ハンマーで頭に叩きつけてます。 これよく見るとシュレイド城の水たまりで濡れてて、パピヨンが少し青くなってるの解ります? 水に濡れたときの表現がキッチリしてたりするってのも、やっぱりアイスボーンならでわですね。

これは散弾納刀して走ってますね。 走ってると魔界ノ主の脚裏の赤い底が見えてなんかお洒落です。

散弾ヘヴィーで射撃姿勢ですね。 腰のテントウムシのポーチが可愛いかも。

君はゴールデントロフィー

ハンマーで頭叩き付け中ですね。 パピヨンは少し肉厚な素材で出来ているのでこう言う姿勢を横から見るとちょっとモッサリしてますね。

ハンマーで溜めて走ってますね。 いかにもハンマーらしいポーズです。

闘技場の坂側で縦回転中ですね。

六花が静かに眠るなら

散弾ヘヴィーのリロード中ですね。 体前向いてます。 パピヨン腰は内側も同じ色なんですね。 薄ら光が通る素材みたいですね。

射撃姿勢中ですね。 六花の暗い戦場でもこのカラーの発色は絵全体を華やかにしてくれますね。 

どうですかね? 割とインパクトある重ね着じゃ無いかなって思います。 戦闘服としてはどうだろうって思いますが、絵としてキャプチャーした時に全体がグット引き締まるので割と良いんじゃ無いかなって思います。 モンスターに見つかりやすいと思いますけどね。