ラヴィーナγ胴・ラヴィーナβ脚を使った重ね着、全体に青と白で統一してます。 これってワンセットじゃないのって思うぐらいの違和感の無さです
ラヴィーナ装備って外見も中身もホント人気ありますよね。 私時々重ね着外して自分のラヴィーナ装備を見ると、これはこれでアリだなーって思いますもんね。 良いデザイナーが作ってるんでしょうね。 ラヴィーナ脚装備の中でも生脚が見られるのはラヴィーナβだけなんですけど、βは濃紺のメインカラーのペイントが固定されてます。 今回ちょっとγのレースのヒラヒラ付けて見たかったんで、胴をラヴィーナγにして、脚の青に合わせてペイントしてます。 こうやって見るとほんとワンセットみたいに見えますね。 腰周りはテルマエの紐を付けて髪色のマゼンダに合わせてます。 この紐があるだけでシャープな印象になるから不思議だわ。
頭は別にラヴィーナの頭乗せても良いんですがそれだとちょっと芸がないので、マムの片角冠を乗せて、手はできるだけラヴィーナ胴の腕の蒼いラメベースの長袖が綺麗に見える様にローゼを装着して、髪色と胴の青の中間になる紫にペイントして見ました。 ちょっと派手派手しいんで、作ってはみましたがあんまり軽い気持ちで着れない、よそ行き用のお召し物になりました。 きっとセットは消さないと思うけど、撮影以外ではあんまり出番無いだろうな～。
じゃあ戦場で見てみましょうか？
まあこの重ね着で一番目に行くのは背中のレースのマントのヒラヒラですね。 これが体の動きに合わせて揺らぐんですよね。そこがこの重ね着の魅力だと思います。 細くなったり太くなったりもしますね。 ヘヴィー戦
納刀して走ってますが、足下綺麗ですわ。
リロード中にラストでした。 良いポーズですわ。 華があるね。
ハンマーで頭に叩きつけてますがこれもなかなか
これもスラアクで零距離解放中ですね。 この重ね着は是非装衣無しで戦闘したくなりますね。
オドガロン@瘴気の谷
この瘴気の谷のオドガロン出現部位は結構スペースが小さいのでカメラも壁際で寄ってアバターが大きく写りますね。 近付くと胴の立て襟が頭付近にでて王冠みたいにも見えますね。
これおそらく回転移動した直後の絵なんでしょうね。 レースが綺麗に反転してるのと、立て襟が薄ら発光してて印象的。
エスカトンジャッジメント中に秘薬食ってますね。 重ね着の前側が見える一瞬ですね。
ヘヴィーのリロード中ですね
これは明けの死星ですね、死星の方が青が際立ちますな。 こうやってマントがひるがえると、胴の背中部分のV字にカットされたデザインが見えます。脇の下のラインも綺麗に作られてますね。
こうやってレースが凄く幅広になる瞬間があるんですよね。 もの凄いボリュームですな
逆光の中でリロード中です。 胴周りが青白くて光沢があるのと、腰の道蟲が光ってちょっと幻想的な雰囲気ですね。
カメラ上向いてますね。 やっぱラヴィーナは脚のデザインも綺麗ですわ。
六花が静かに眠るなら
ラヴィーナの重ね着で六花に行くと言う様式美ですな。
ラヴィーナβはこの生脚が綺麗です
ハンマーもなかなかです
こうやって滑走縦回転するとレースも揺らめいて綺麗ですわ
こうやって叩き付け中にまえから見ると脚が綺麗ですな〜。
嗚呼嗚呼マッスルボディー
ダウン中に段差の上から叩き付けてますね、カメラが下向きなので上から目線です。 このラヴィーナ胴の肩口のビーズっぽい光沢のある長袖の素材が綺麗です。 あと背面の脇部分のデザインも綺麗だな。 ただハンマー持ってると猛烈に違和感有りますね。
吹っ飛ばされるとこうやってレースが上向きになるんです
縦回転中ですな
コロリン移動直後の体勢ですね。左手地面について、右手でヴォルバスターを抱えてます。 脚が折りたたまれてブーツの上縁のメタル部分と合わさって綺麗です。普通はこんな姿勢したら立ち上がった時にスカートの裾が持ち上がってパンツ見えるはずなんですけど、とても強い伸縮性の素材使ってるんでしょうね。
こうやって見上げるとレースも一緒に映り込んで綺麗ですよ。
