EX斉天β脚、ボーン胴を使ってます
EX斉天β脚はαより太股が太くって、胴を上手く使わないとなかなか満足のいくコーディネート出来ないんですよね。 αはちょっとだけ良い印象があるんですけどね。 男物の斉天βは確か長袴スタイル、こちらも下に大きなアクセントがあるんで、同じように胴は裸に近いボーンをチョイスして見てます。色合いもちょっと斉天の黄色っぽい縞々部分の色に合ってますしね。 まあ作ってみて思うんですが、これもまだまだだな〜。 でもほんと斉天βの脚は難しくて、今回はここで降参です。
ペイントは斉天の黄色に合わせて黄色から緑へ腕、腰でグラデーションを付けて脚の群青につなげてみてます。 苦肉の策だね。
じゃあちょっと戦場で見て見ましょう。
この魚は食用に向かない
渡りの凍て地の雪汚れが強い場所だと、全く斉天脚とか解らないですね。
滅日
通常弾ヘヴィーですな。やっぱ斉天β脚はモッサリしてます。
近づくとこんな感じ、ちょっと後ろ側からは股上の長めのブルマっぽいパンツと、大腿側面から脚に向かってつながってるブーツが両サイドの腰でボタンで接合してる感じですね。
こうやって足下が見えるフラットな戦場だと、足首に巻かれた修験者が付けるような大きな数珠が付いてるのが解りますね。 足首はわりと絞ってあって、それなりに見えます。
散弾ヘヴィーですね
ボーン胴は背面は髪の毛が入り交じって、ちょっとゴチャっとしてます
こうやって見ると自己主張の強い脚パーツですな〜
散弾ヘヴィー戦ですね。やっぱ太股が太い。
太股が太い（連呼）！
ハンマーだとなんか意外に合ってるんじゃ無い？ 下半身力強い。
やっぱ難しい挑戦でした。
