ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

ベヒーモスと賊

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極ベヒのクエスト失敗画面なんでしょうね、ベヒーモスのメテオコール中です。 私は散弾ヘヴィーの賊持ってますね。 タンクやってたんでしょうね。 ガイラアサルト賊は全ての散弾ヘヴィーの原点です。

写真はおそらく極ベヒの時の物でしょうね。 極ベヒーモスは当時本当に難易度が高かったです。 特に凄く慣れたプレイヤーが居ない場合はタンク役のプレイヤーの力量がクエスト成功の鍵を握ってました。 アイスボーンになるまでは、ベヒーモスを専門にしているプレイヤーも居ましたね。 祭りの時などによく極ベヒ部屋に行くと、本当に上手なプレイがゴロゴロ居て、その方々とプレイして見ていろいろな気づきを与えてもらいました。 上手な人と行くと実はタンクなんて不要で、火力があれば、ミールストームもほとんど出ないうちに次のエリアに行っちゃうんで、そういうときは私も徹甲榴弾ヘヴィーで参加してました。今でもまだサークルの連中とお遊びでマスター装備で極ベヒ行くことありますが、それでもダメなときはダメだったりします。

今回メジャーアップデートが終了するので、結局マスター極ベヒってのは来ないみたいですね。 来たら面白かったのになと思うんですが・・。 まあ新しいギミック作る余地無いですもんね。 あれはあれで完成してましたから、マスターになってもちょっとしょっぱかったかもしれませんね。 もともとがFFとのコラボモンスターでしたから・・。

前置きはさておき、私の散弾ヘヴィーのプレイヤースキルの向上に最もコントリビューションしたのはこのベヒーモスでしょうね。 なにせ動きまくる頭に当てることが必要なため、移動して行く頭の動きを先取りしてエイミングして弾を撃つ必要があったり、回頭で頭の位置が動くベヒーモスを追いかけないで振り向くのを待つと言う戦法や、反転ガードによる接近方法などを学んだのはベヒーモスとこの賊だったです。 

実は極ベヒーモスの開始された当初、もう賊で敵視取れる時代じゃ無いんだと、一度賊で敵視確保を諦めたことがあって、その時magloさんと言うフレンドの散弾ヘヴィーの見事なタンクに感動して、もう一度頑張ってみようって思った経緯があります。 確かその頃まだ私強壁も心眼も無かったな〜、強壁は堅守の護石で代用した覚えがあります。 おかげでその後ひたすらサークル内で極ベヒのときにタンクやるはめになっちゃいましたが、あれはあれで必要な事だったんだろうなと今は思います。