午前中は里クエとかクエスト進めて、午後は皆で集まってマルチプレーしてました。 私はまだヘヴィーでの操竜待機の方法が良くわからなくて、皆の足を引っ張ってますね〜。 アイスボーンの癖でダウンしたり怯むとクラッチ傷付けしたくなっちゃうんですよねｗ。 夜は三日月さんの所に呼ばれて、三日月さん達とクエ行ってました。 ようやく上位に到達したところで、日付も変わって私は早上がり、彼らはそのまま朝の5時までやってた見たい。 すごいな〜。
マガイマガドの装備を三日月さん作りたいって事で、3回ぐらい行って見ました。 ジンオウガ亜種みたいな動きですかね・・。
昨日ちょっと印象に残ったことをちょっと書いときます。
下位でのヘヴィーボウガン
私が下位でメインに使った武器はヘヴィーのラピッドキャスト。 骨系素材で、ケルビの素材で派生して行くのですが、通常弾Lv3が使えるのが良いです。 今は弾倉４、この後百竜夜行の素材で強化する事で、弾倉数も７に増えたり出来るみたいです。まあ強化はこの際もうちょっと武器派生ツリーの最終面が見えてからにしようかなと思ってるんですが。 通常弾戦になれてた私にとってはこの武器はなかなかにワールド時代のガイラアサルト角ぽい使い方でした。 ヨツミワドウの胸の装備が通常弾攻撃強化付いてるので意外に相性は良さそうです。
問題は通常弾Lv3の原料となる火薬Lv3が雑貨屋で序盤は購入出来ない事で、クエストを進めていくうちにようやく購入出来る様になりました。 何がきっかけか解らないんですが、一回目の下位の百竜夜行の後だったかな〜。 正確な情報じゃないんで・・。 それまでは、通常弾Lv3を大量に買って、モンスターが移動するたびにキャンプに取りに帰るってのを続けないといけないんで、エグかったです。 今は火薬Lv３を買えるんですが、今度はその価格が高くてエグいですけどね・・。
私思ったんですが、序盤は無属性弾のLvが低いんで、案外ザンレツが射程距離も長くて、そんなにリロードも遅くないんで使いやすかった気がします。 マルチでも頭の位置の高いマガイマガトの角とか破壊するには結構重宝したかもしれません。 怯みはあんまり気にならない見たい・・。 あるいはまだ経験が足りないだけなのかもしれませんが・・。 みんなひるみ軽減とか入れてませんから・・。
防具は頭からボロスヘルム・ヨツミメイル・ラングロアーム・カムラノ装・ボロスグリーヴってなってます。 ボロスの足は鉄壁・ラングロアームは回避距離・ヨツミメイルは通常弾強化Lv1が入っていますね。 防具はでも結局上位に上がると上位の防具がとても強くなるので、全部作り直しだと思います。 鎧玉は溜めといた方が良いって考えもあるんですが、鎧玉の価値も強化の際にかかるお金も、クエストの報酬もこの後インフレしていきますんで。 使っちゃった方が良いって考えです。
ボウガンのエイミングで頭痛と吐き気が酷いです
一昨日は食当たりかなと思ったんですが、どうやらエイミングの微妙なスピードの違いで吐き気と頭痛があったみたいです。 これかなりキツくて、結局デフォルトの設定に戻しました。 先ずはデフォルトになれてからかな・・。 PS4のコントローラーのジョイスティックは、弱く倒せば弱く、強く倒せば強く反応したと思うんですが、私がつけてるコンバーターの影響かもしれませんが、その強弱が付かないみたいな気がします。
マガイマガド戦の印象
マガイマガド戦の印象は何というか動きはジンオウガ亜種っぽい動きですね。 鬼火やられはウチケシの実では解除出来なくて、爆破やられ見たいに遅延型の爆破が発生して、戦闘中に不意に爆破が発生して致命的な隙になるかもしれませんね。 戦闘中におこると何でやられたか解らんけど一撃で死んだ見たいに感じるかも・・。消臭玉を使うと解除出来るみたいですね。落陽草から出来るみたいですね。 まだ上位上がりたてだと雑貨屋では売ってませんでした。 今回は生命の大粉塵が落陽草の花らしいので、微妙に違うんで作っちゃっても良いかもしれませんね。
ボウガンだとまだ良くわからないんですが、前足(肘から先)・尻尾、当たりが良く攻撃入りますね。 角はなかなか肉質堅いみたいで入りにくいです。胴体がデカいんで、貫通とかあるいは、水の属性弾とか入りやすいのかもしれませんが・・。 ちょっと試してないです。 角以外に首の根っこあたりにちょっと柔らかいところがあるような気もするんですが・・。
鬼火の攻撃は横歩きしながら攻撃して行くと結構避けられる気がします。 結構距離を取られる事がおおいので、ザンレツも有効かもしれませんね。
あと地下のマップが解りにくくて、落ちたら抜け出せない場所とかあって、そしてキャンプが遠い・・。 スゲーやりにくいです。 キャンプ増設したい・・。
でも丁寧にいけばソロでも倒せそうな気がします。 もちろんデモの時みたいな時間制限あると無理でしょうけどね。
